バリ島、東ジャワ採集紀行(アオネアゲハ)

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2012.4.18            ナガサキアゲハ      デンバサール近郊

インドネシアに来て7日目。最終日。本日はデンバサールの近郊(低地)での採集になる。ホテルから1時間30分程にある川だ。クロテンシロチョウやタテハを見かけるぐらいで、”これは”と思う蝶に出合わないので、体力消耗を防ぐため川岸に咲いているサンタンカの花の前で蝶が来るのを待ち伏せした。最初に来たのがミカドアゲハ。写真を撮ろうとしたが、すぐにどこかに飛んで行ってしまった。次がナガサキアゲハの雌。これは採集できた。キシタアゲハも来たが、吸蜜せずに行ってしまった。短い採集時間しか無いので不満が残った。

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2012.4.18     アオネアゲハ

川岸での採集を1時間位できりあげ、バタフライパークに向かった。バタフライパークの近辺で採集する予定だったが、門番との交渉の結果、白人も多く、パーク外でも通報されるとの懸念から断念。仕方なくパーク内に入り、写真撮影することになった。アオネアゲハのブルーはひときわ目を引いた。

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2012.4.18       アオネアゲハ

多くの亜種があり、地理的変異もある。アキリデス種群で、日本のカラスアゲハと同じ仲間。低地性。

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2012.4.18     アオネアゲハの裏面

バリ島とロンボック島の間、ボルネオ島とスラウエシの間を通る線をウォレス線と呼ぶ。ウォレス線の西側を東洋区。また、チモール島の東を走リ、ハルマヘラ島の西側まで至る線をウエーバー線と呼ぶ。ウエーバー線の東側はオーストラリア区。ウォレス線とウエーバー線の間をウォレシアと呼んでいる。ウォレスによって1876年ごろ上記のように区分けされた。この区分けを生物地理区といい、地理区ごとに生物に特徴がある。このウォレシアには、東洋区の生物とオーストラリア区の生物が混在する。その最大の島がスラウエシュ島(セレベス)だ。ここにいる蝶は他と比べて一回り大きい。

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2012.4.18      キシタアゲハ

インドネシアに来てから何度もこのキシタアゲハと出合ってっているが、高所を活発に飛翔し、なかなか下に降りて来ない。食草はウマノスズクサ科。

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2012.4.18      キシタアゲハ

キシタアゲハは分布域が広く、インドネシアを中心として、東南アジア全域に広く分布。台湾、インドにも産する。

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2012.4.18     キシタアゲハ

キシタアゲハグループ、ヘレナキシタグループ、アンフリサスグループ、サビモンキシタグループ、ハリフロングループに分けられる。

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2012.4.18     オオゴマダラの仲間

海岸付近の林縁および薄暗い樹林内を緩やかに飛翔し、様々な花に訪れる。

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2012.4.18      オオゴマダラの仲間

樹林内のわずかに日の射すところを好みゆるやかに舞う。飛翔は、羽ばたいては滑空する。日本のオオゴマダラは西表島や石垣島など産する。

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2012.4.18     モンキアゲハ

インド、東南アジア、中国、日本など分布は広いが、多くの亜種が知られている。クリーム色の紋がよく目立つ。

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2012.4.18     その他インドネシアで採集したシロチョウの仲間(左、イウデットマルバネシロチョウ。右、スジグロトガリシロチョウ)

バタフライパークを後にし、デンバサールで日本へのお土産を購入。最後に標本商の出谷事務所に立ち寄った。私は壁一面の棚に収められた南方系の蝶に見入ってしまったが、ただの傍観者に過ぎなかった。その後、皆、自宅に招かれ夕食をご馳走になった。ご馳走さまでした。その後、荷物を回収し深夜、デンバサール発0時30分成田行きに乗り、4月19日朝8時50分無事、成田に到着することができた。

      

       

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バリ島、東ジャワ採集紀行(アグン山)

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2012.4.17     バリ島最高峰アグン山 3,142m   ジャワに来て6日目

東ジャワから昨日、丸1日かけてバリ島に戻って来た。ダーウイン組はハナカマキリ撮影のため、1ヶ月近く東ジャワに残る。また、現地を案内した社長ともお別れして来た。お土産に蝶をいただいたので3人で山分けした。ありがとう。朝7時、ホテルでナシゴレンの朝食。8時出発の約束だったのが、1台の車の到着が遅れたため9時出発となった。日本のように時間どうりにはならない。今回のメンバーは、坂巻さんの奥さん、弟さんを含め7名。ここアグン山まで2時間30分の行程だった。途中、川原に立ち寄り採集。キシタアゲハなど見かけた。

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2012.4.17     乗り合いバス      

時々、乗り合いバスと遭遇。小さなマイクロバス。前にも書いたが、ジャワでは日本車が多く、右ハンドルで右側通行。違和感はまったく無い。車とバイクが多く、都心部では渋滞になる。ここまで移動の連続だったが、運よく交通事故など見かけなかった。

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2012.4.17     サラック             果物      

イチジクのようで、ウロコのあるフルーツ。なんか金属でできているようだ。殻を割って中身を食べるとカリカリと歯ごたえがあり、すっぱいがほんのり甘みがあった。幹から直接、実がなっているようにも見え何か異様だ。

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 2012.4.17     リュウガン

川岸に植えられていたリュウガン。果肉はブドウに似た白いゼリー状。中央に大きな種子があり、この種を竜の目に例えて竜眼の名がついた。

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2012.4.17       カバタテハ       アグン山近辺、ゴム園私有地

ゴム園の隣の私有地に許可をもらって蝶を採った。

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2012.4.17      シロウラナミシジミの仲間    アグン山、ゴム園私有地

太陽ギラギラ、猛烈な暑さの中、蝶を追い回しているうち、なんか気分が悪くなって来た。熱中症だろう。なるべく木陰に入り、休みながら採集した。このシロウラナミシジミは多かった。

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2012.4.17     オオジョロウグモ     アグン山ゴム園私有地

ついに見つけたオオジョロウグモ、空の高い所に道を横断するようにに網を張っていた。30センチはある。鳥やコウモリなど網にかかれば食べてしまう。

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2012.4.17     緑のセミ     ミンミンゼミより一回り小さい

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2012.4.17          マダラの仲間    かなり大きい

ここのゴム園の売店では、ハチミツやコーヒー、お茶類、その他を販売しており、賑わっていた。庭は手入れが行き届いており、その一角でこの蝶を採集した。

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2012.4.17      HANAGIRIレストラン    アグン山が一望できる。

2時近く、ここ観光地にあるHARAGIRIで食事となった。バイキング形式で品数も多い。白人も多く、にぎやかだ。しかし、着いたころは、熱中症の状態で気分が悪かったため、写真のように少量しか食べられなかった。                             昨晩、東ジャワからバリに戻った夜、久々に魚でも食べようと言うので、皆でシーフードレストランに入って魚を注文した。そのなかに、丸ごと1匹の高級魚クエの料理があった。すばらしく美味であった。ところが勘定支払いの時、クエ1匹8,000円だという。仕方なく支払いをすませたそうだ。これで我々から預かっていた旅行代金をあらかた使ってしまったという。そんなわけで、ビールも1本を分け合って飲んだのである。

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2012.4.17     オライアカザリシロチョウ      アグン山

昼食後、少し標高の高い林道で採集を行ったが、天気も曇っており、収穫ゼロだった。このカザリシロチョウは竿の届かない高所に止まっており、採集できなかった。

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2011..4.17       家の前にあったニワトリを抱いた男

ここインドネシアは肉と言えばほとんどが鶏肉。毎日食べていると飽きる。でも、肉がしまっていて、歯ごたえがありうまい。豚、牛は食べない。今夜はお金を使い果たした為、屋台でヤキトリらしい。ところが、どういう訳かまたまた町の食堂に入り 、ビールで乾杯となリ食べ物もガンガン注文となった。理由を聞くと、神坂さんのおごりという。お世話になります。      

      

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バリ島、東ジャワ採集紀行(カザリシロチョウ)

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2012.4.15     ベリサマカザリシロチョウ  カリバル   東ジャワ4日目

東ジャワ4日目、本日は蝶採集組み(前川、後藤)、トンボ組(坂巻、神坂)、ダーウイン組み(山口、山本)と、3組分かれての7時30分出発だ。朝食を終え、出発までのわずかな時間、ホテル内にあるサンタンカの花に来るベリサマカザリシロチョウを採るのが日課だ。標高500mにあるホテルの場所は、ちょうど、低地と高地の中間地点だ。

蝶採集組は、運転手と案内人を含めて4人。目的地は昨晩、夜間採集を行った地点より上に当たる。 途中、スーパーに寄って昼食(パン)を購入。だが、これは失敗。毎日ナシゴレンなどのご飯ものばかりだったので、パンでも食べたいと思ってしまった。ここは日本.でなく、インドネシアだ。パンの種類はなく、クリームのようなものが、ちょっとつけてあるだけ。それにうまくない。また、アンパンは日本のものとは、まるで違い、甘くないし食べにくい.。

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2012.4.15      ベリサマカザリシロチョウ(上♂、下♀)     カリバル

デリアス(和名カザリシロチョウ)はヤドリギを食草とする。翅の表は、白や黒の地味な模様がほとんどだが、翅の裏は、きれいな模様持っている。白、黄、橙、赤、黒などの原色で妖しく彩られた蝶であるので、表展翅でなく、裏展翅をする人が多い。東南アジアからオーストラリアにかけて、約220種が分布するシロチョウの仲間である。

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2012.4.15     採集地に向かう     ラウン山

蝶採集組は、途中、村のスーパー経由、昨晩の夜間採集した場所に、いすゞの4駆で向かった。ガタガタの山道は昨晩学習済み。夜間採集した場所を通り過ぎ、高度をあげる。まもなくラウン山1,000mの地点に車と運転手を残し、我々3人で、ポイントに向かった。ポイント地点は、切り開かれた空間だったが、あいにく曇り空で、蝶はなかなか現われない。花も少なく、高所をカザリシロチョウが飛ぶのが見えたぐらい。シジミチョウがテリトリーを張っていたが撮影できず。結局、私はマダラ1頭、後藤さんはシジミの”イイモノ”1頭採っただけだった。蝶が少ないので午前中いっぱいで、きりあげることになった。

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2014.4.15     ヤドリギ      ラウン山

デリアス(カザリシロチョウ)の食草のヤドリギは、ほかの樹木の幹に根をおろす。幹にクサビ状の根を食い込ませ、相手の導管から水や養分を奪い取るのだ。寄生する相手は落葉樹、しかし、必要なすべてを他人に依存するわけではない。緑の葉を持ち、光合成は自分で行う。それで「半寄生植物」と呼ばれる。

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2014.4.15    ウオーノボルジュの滝

午後はラウン山を降り、ウオーノボルジュの滝を観光地として管理しているゲートのある村に入った。ゲートを過ぎて少し車で行くと、入口に受付があった。やはりネットを開いているとよくないらしい。だが、案内人のおかげで難なく通過できた。晴れていれば、蝶もおもしろいのがいるだろう。

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2014.4.15       シジミタテハ       ウオーノボルジョ

滝つぼの脇にやって来た時、シジミタテハとムラサキツバメの仲間がテリトリーを張っているのを見つけた。写真を撮った後、ネットインしたが、その時残念なことに、物凄いスコールがやって来た。あっというまに蝶は姿を消してしまったうえにずぶ濡れになってしまった。そんなわけで、ここも早々に引き上げてホテルに向かった。

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2014.4.15      ウラサキツバメの仲間(上)、シジミタテハ(下)

林縁を飛んでは葉の上に翅を開いて止まった。

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2012.4.16        東ジャワ5日目      東ジャワを去る

本日は終日、移動の日である。バリ島に戻る。ここ東ジャワはイスラム社会で毎日、朝4時にはコーランの調べが聞こえて来た。なんか四六時中コーランが聞こえているようだった。また、東ジャワには一匹もイヌがいなかった。ホテルを出発する間際まで、カザリシロチョウの採集をしていたが、ひとつ重大なミスを犯した。自分の泊まってた部屋をチェックアウトする際、これまで採集してきた蝶(タッパーに入れていた)を、冷蔵庫の中に忘れてしまったのだ。運よく、ルームサービスさんが気が付いてくれて、出発する直前に届けてくれたそうだ。すみません。持ってきてくれた人を探し出して、お礼を言うべきだった。

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2012.4.16   バニュワギのフェリー乗り場        東ジャワ

フェリーが出航する時間待ちの間、小さな子供たちが4~5人、楽しそうにはしゃいでいた。案内人社長曰く、小銭を海に投げ込むと、子供たちがそれをとるため、海に飛び込むパフォーマンスを見せるとのこと。実にあっけらかんとしていた。

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2015.4.16      バニュワギのフェリー乗り場    東ジャワ

フェリーは3階立てぐらいの高さがあるので、そこから飛び込むのは勇気がいると思う。

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2012.4.16        さよなら東ジャワ、これからはバリ島での採集だ。

天気がよく、海も静かで、きれい。南はインド洋、北はバリ海。

             

     

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バリ島、東ジャワ採集紀行(コーカサスオオカブト)

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2012.4.14     グミテル山(WATUULO)      東ジャワ3日目

本日から、本格的な採集だ。カリバルのホテルを7時半に出発。目的地の海岸近いグミテル山まで1時間半と聞いていたが、実際には3時間かかってしまった。貴重な午前中の時間が失われるのは悔しい。途中の山越えの山道には、小銭をねだる物乞いの人が、ここかしこに見られたが、結構リッチな生活をしている人もいるらしい。酷暑の中、稲刈リしている。あぜ道を抜け、採集地に到着。総勢10人でジャングルの中に分け入った。

採集地はジャングルの先の川辺にあるらしく、先頭の2名が歩き出し、我々は次々に現われるウスキシロチョウ、ツマベニチョウ、マダラなどを追いかけ、夢中になり過ぎ、皆チリジリになったようだ。気が付くと、周りには誰もいなく、不安になったので先を急ぐことにした。このジャングルは踏み跡があるので、それに従って行くと小さな流れに出くわし、さらに先に進むと、背丈ほどの潅木が生茂り、みたこともない蝶(マルギナタコジャノメ、キミスジなど)も続々登場したが、なんせ潅木でネットは振れないし、水場の近くで足場も悪く、キングコブラでも踏みつけそう。そのうえ、道も人の入った形跡がなくなってしまった。気が動転しているので採集どころではなくなった。持っている笛をピーピー鳴らしながら戻ることにした。あちらこちら歩き回ったが、人っ子1人いない。緑の樹海だ。弱冠の高低差があったので低いほうヘいくと、ラッキーなことに車のおいてある場所まで戻ることができた。ほどなく、先頭の2人も戻ってきて、道に迷ったとのこと。残りの人々も1時間後には戻って来て、無事全員そろった。

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2012.4.14     ウスキシロチョウ           グミテル山

ランタナに来たウスキシロチョウ。飛翔は活発で早く、高所を飛ぶが、ハイビスカスやランタナなど花にくる。インド、オーストラリア区、沖縄、南西諸島に分布。この蝶がやたら多く、飛ぶのはすばやいが時々、葉にとまる。

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2012.4.14        ツマベニチョウ        グミテル山

ここグミテル山では、このツマベニチョウやウスキシロチョウが多く、キシタシロチョウなども採集した。飛翔は敏活で、高く飛ぶので捕らえにくいが、ここでは地上近くに降りてくる。スリランカ、インドから東はモルッカ諸島にわたる東洋熱帯に広く分布する。日本でも南西諸島や佐多岬など産する。

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2012.4.14        シロオビマダラとホリシャルリマダラ     グミテル山

明るく開けた草地、林縁に見られ、ゆっくりと舞って各種の花に吸蜜する。その他、ツマムラサキマダラ、コモンアサギマダラの仲間を採集した。

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2012.4.14             道路沿いの村食堂

グミテル山での採集を終え、昼遅く、村の道路沿いにある小さな食堂に入り、一番早く用意できるものを注文した。肉やトウガラシの入ったおじやゴハン(NASIPUTIH+KKIL UTUH)を食べたが、割と、いけてる味だった。大至急食事を終え、岐路に着いた。本日、4時には夜間採集に向け出発しなければならないからだ。

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2012.4.14     夜間採集のため2台の4輪駆動車に乗り換えた。

グミテル山での採集を終え、猛スピードでカリバルコッテジホテルに戻った。4時、夜間採集に出発だ。夜食べる弁当を受け取り、現地案内人社長宅に向かい、そこで2台のダイハツ製の4輪駆動車に乗り換えた。目指すはラウン山中腹の945m地点だ。全工程ガタガタ.道で、一番後ろに乗っていた私は、車の天井に頭をぶつけたり、散々揺さぶられた。

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2012.4.14        夜間採集の準備        ラウン山945m地点

現地案内人達の中にはバイクで登った人もいたという。バッテリー2台でカンテラをたき、虫を呼び寄せるのだ。白い幕の向こうは切り立った崖だ。崖の下から虫が吹き上がって来るのだ。周りが暗いから恐怖感は無い。私の目的はベトナムの夜間採集の時と同様、世界最大の蛾、”ヨナクニサン”だ。

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2012.4.14             夜間採集       ラウン山

光に集まって来た蛾。スズメ蛾やシャチホコが多かった。私の帽子は網付きだったが、虫はそれほど多くなく、蚊もいなかったように思う。ゴキブリもいない。2年前、ベトナムの夜間採集では、網をかぶっているのに、ちょっとした隙間から蛾が侵入して顔に張り付いたものだった。

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2012.4.14        夜間採集      ラウン山

ヤママユの一種。狙っていたヨナクニサンは残念ながら飛来しなかった。

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2012.4.14     コーカサスオオカブトのオス    ラウン山での夜間採集

夜の熱帯林で、うなるようなこのカブトムシの飛行音は、その迫力の威大さに圧倒された。なんせアジア最大のカブトムシで、明かりに飛んで来て、地面などに落ちる音がものすごい。”ドサッ”と音がする。この夜は6~7匹は飛んで来たろうか。当たり年だ。昼間は木の穴や枯葉の下に潜んでいて、夕方から活動を開始する。分布は、インドシナ半島、マレー半島、スマトラ、ジャワ、ボルネオ。ちょっと見にくいが3本の角がある。闘争心が旺盛で、南米のヘラクレスオオカブトと並び、世界最強のカブト虫と言われる。最大のコーカサスオオカブトは13cmを超える。

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2012.4.14     コーカサスオオカブトのオス    ラウン山での夜間採集

オスが角を持つことで、たとえば日本のカブトでは、クヌギなどの樹液の出ている場所にきて、それを吸っているカナブンやその他の昆虫たちを追い払って、もっともよい席を占めるのに角が使われる。カブトムシ同士でも、争いの具として使用する。メスはオスより小型で、かつ頭部の角を欠いていることは、産卵する地中や朽ちた木材の中に侵入する際に好都合なため。

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2012.4.14     コーカサスオオカブトの雌      ラウン山

コーカサスの名前の由来は、白い雪を意味するギリシャ語で、コーカサスオオカブトの上翅にある光沢から名付けられた。

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2012.4.14      夜間採集の時の弁当(夕食)      ラウン山

ご飯はラップで包まれており好感がもてる。火が通っているのがほとんどで案心して食べられた。どうゆうわけか月桂冠の紙パック入り日本酒を飲みながらの食事だった。ジャワでは肉と言えば、必ず、鳥である。イスラム教徒だ。酒は飲まない。同じ国ながらバリ島はヒンズー教徒の社会だ。夜間採集を終え、ホテルに戻ったのは10時30分だった。

 

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バリ島、東ジャワ採集紀行(ホソチョウ)

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2012.4.12   成田空港からガルーダ航空に乗り込む。4/12~4/19までの日程だ。

成田発11:00発のバリ島デンバサール向け直行便。約7時間のフライトだ。我々4名と"ダーウィンが来た"の撮影チーム2名あわせて6名。ダーウィンチームはハナカマキリを狙うとの事。私以外すべてエクゼクティブクラスに搭乗。機材が多いのでエクゼクティブクラスの方が安上がりらしい。機内はガラガラでエコノミークラスでも余裕である。出発前、ビザ代金として25$支払う必要がある。

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2012.4.12   機内食

早速、機内食が出てきた。右のメインはご飯の上にボイルされた白身魚が乗っており、たれがかかっている。左上はソバ。その右はキンピラゴボウとカマボコ、エンンドウマメ。左下はパン。エコノミクラスではこんなものかなあ。

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2012.4.12    プリヌサンタラホテル    バリ島

本日のお泊りホテル。手前はプール、部屋は、馬鹿でかく1人で泊まるにはもったいない。だが、バスタブはなかった。このホテルに来るまで、つれあいのトラブルで、全員が揃って夕食とるまで4時間も遅くなった。実はインドネシア入国の際、撮影機材の数にイチャモンをつけられ、法外な金額を要求されたからだ。

翌日は、まる1日移動の日だ。朝8時出発、バリ島の西の果てのギリマノを目指す。車で約4時間、その後、バリ海峡をフェリーで1時間かけて渡り、それから車で2時間30分かかって、やっと目的地カリバルに着くことが.できる。

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2012.4.13      バリ島、西の果てフェリー乗り場ギリマノ着

朝、ホテルを出た我々3台の車は、ここフェリー乗り場、ギリマノまで来るのに約4時間かかった。日本と同じ左側通行で、ほとんどが 日本車、違和感はない。またバイクと車が非常に多いが信号はほとんどない。我々の車は、前を走っている車をすべて追い越し、怖かったのはケイタイで話ながらの追い越しにはヒヤヒヤさせられた。トイレは便器の脇にフロのように水を貯めている一角があり、手桶が付いており、自分で汲んで流すようになっているらしい。間違っても入らないように。先にギリマノに到着したので、ネットを出して空き地で蝶の採集をした。

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2012.4.13         ホソチョウ     バリ島ギリマノ

ギリマノの空き地で採集した蝶。この後、この蝶にはめぐり合わなかった。後から来た仲間に、早くネットをしまえと注意された。おまわりさんに見つかると、トラブルになり、カネなど要求されるとの事。この蝶の生態写真を撮る余裕がなかったのは残念だった。

ホソチョウはインド、中国(中・南部)、台湾、インドシナ、スマトラ、ジャワ、バリ島と広い分布を持つ普通種である。食草は各地で多少ずつちがうが、イラクサ科である。2012041218_022s

2012.4.13    乗船した同型のフェリー

ここはバリ海峡、バリ島のギリマノからジャワ島のバニュワンギにわたるのだが、左はインド洋、右はバリ海だ。約1時間の船旅だが、のんびりしている。船内ではマッサージをしたりしている。

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2012.4.13      ジャワ島が見える。

天気がよく、海は鏡のようになめらかで、気持ちがよいが、なんせフェリーの中は暑い。冷房などない。

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2012.4.13      Mahkota Plengkung レストラン

ジャワ島のバリュワンギでフェリーを降り、カリバルに向かう。途中、レストランに立ち寄り、遅い昼食となった。卓上のビール、BINTANCは、これから帰るまで、昼、夜の、のどごしビールとなる。現地の人もあわせると総勢10人で乾杯。

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2012.4.13       レストランで食べたナシゴレン

どうゆうわけかメニューには”ナシゴレン スペシャル”となっていた。どうみても普通のナシゴレンだ。卵があるからか?

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2012.4.13     電気が点いている方は、私が泊まったカリバルコッテジホテル

本日の最終目的地カリバルコテージホテルに到着したのは3時過ぎ。荷物を置くやいなや、車で30分の現地案内人(採り子)の社長宅に、お邪魔することになった。近辺で採集しようというのである。ここカリバルコッテジホテルに入って最初に出向かえてくれたのが、天井に張り付いていたトッケイヤモリ。ケッケッケと鳴いた。

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2012.4.13      クロテンシロチョウ       カリバル

社長宅のそばの林の中。このクロテンシロチョウは暗い林に生息する。フワフワ飛びなかなか止まらない。インド、インドシナ、スンダランド、オーストラリア、台湾、南西諸島に生息。

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2012.4.13      コウモリワモンの仲間

後翅が切れている。この蝶も暗い林の中にいた。太い木の幹に止まっていたが、写真を撮る余裕なし。午後の遅い時間、約40分ぐらいの採集時間だった。採集終了後は社長宅に戻り、蝶の即売会となったが、私は眺めているだけだった。コッテジホテルに帰る途中、レストランで食事を終え、2日目が終了となった。

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テングチョウ

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2012.3.25                テングチョウ         武蔵村山里山民家岸

本日は昼から、里山民家を経て六道山に登り、六地蔵から下山して武蔵村山運動公園をめざした。このテングチョウは、ここ狭山丘陵のどこに行っても出会う。ありふれた蝶だ。3~4年前の冬、当時、皇居の「北の丸公園」を散歩中、偶然このテングチョウが日向ぼっこしているところを発見した。都心のど真中で、こんな蝶がいるとは当時思わなかったので、かなり驚いたものだ。だが、北の丸公園など皇居近辺は、昔ながらの土地と自然がそのまま残り、豊かな動植物が見られるのだ。蝶については、ツマキチョウ、トラフシジミ、キタテハ、アカタテハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、コミスジ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、クロコノマチョウ、ウラギンシジミ、ゴマダラチョウ、アカボシゴマダラなど見ることができる。

日本本土では基本的に年1化、一部で2化が現れる。年1化の場合日本南西部の暖地では越冬の雌が3月下旬~4月に産卵、次世代は5月下旬~6月上旬に羽化、夏季には夏眠をとるが、秋期にはまた活動を始めて、その後成虫で越冬する。2化目が出現する場合は1化目の個体が夏眠に入らずにそのまま6~7月に産卵、7~8月に第2化の成虫が出現する。越冬成虫は第1化および第2化の個体がともに含まれていると考えられる。成虫は日の当たる道路上や崖など土の露出した場所を好む。食草はニレ科のエノキ属。

テングと言えば、テングアゲハがいる。2010年5月1日から8日まで、北ベトナムの中国国境近くのフィオック山での思いで深い採集が印象に残っている。このブログでは、グーグルの検索画面で、ミステリーハンターの後に、「北ベトナム採集旅行第1歩」または「テングの舞」あるいは「夜間採集」と入力すれば見ることができる。「月刊むし」の2011年1月号にも掲載されている。

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2012.3.25         アオキ          武蔵村山里山民家岸

日本の固有種で、中国地方を除く関東地方以西の本州、四国の暖温帯林の中で自生している。観賞用として、日本だけでなく世界各地で広く裁培.されている。実はヒヨドリなど鳥が食べる。

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2012.3.25         マンサク         六道山

まだ残雪があちこちに見られる早春の山地に、春の到来を告げる花である。フユザクラなどとともに新葉に先立って、黄色い花を多数つける。和名は、この花が葉に先だって「まず咲く」性質を持つことに由来するという説や、多数咲く花の様子が豊年満作の「満作」に通じているなどの説がある。マンサクは本州、四国、九州に分布する。

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2012.3.25        ナズナ           六道山

このナズナは六道山、山頂直下に一面に咲いていた。別名はペンペングサ、あるいはシャミセングサという。ムギ裁培の伝来とともに日本に渡来した。春の七草の一つで、.若苗は食用となる。

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2012.4.1        カタクリ         狭山緑地

先週はまだ咲いていなかったカタクリは、本日一斉に咲き乱れていた。すばらしい。

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2012.4.1        カタクリ        狭山緑地

種が露出する5月中旬には、いろんなアリの仲間がカタクリの種に群がる。黄褐色の種子の先端部には、エライオソームと呼ばれる付属物がついており、そのなかには脂肪酸や高級炭化水素が豊富に含まれ、これらの物質に惹きつけられてやって来たアリに種子が運ばれる。

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2012.4.1      イワツバメ      空堀川上砂一の橋

空堀川上砂一の橋には先週からイワツバメが乱舞している。巣造りのため草原に降りてきたところを撮影した。

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2012.4.1      コガモ        空堀川

日本では冬鳥として全国に飛来。ユーラシアと北米の中部、北部で繁殖。緑がきれいに撮影できた。

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タチツボスミレ

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2012.3.20       スミレ        狭山緑地            

今日は、狭山緑地で昨年見つけたスミレとカタクリの群生地を撮影しようと朝9時に出発。しかし、スミレは昨年と同じ場所では発見できず、落胆したが、歩き回った末、ようやく日当たりのよい広場で見つけることができた。多年草で、日本全国に分布し、明るい林や野原などに見られる。埼玉県側に行けば、かなり見られるが、自宅からはちょっと遠い。

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2012.3.20             タチツボスミレ         狭山緑地

実が熟すと上を向き、3つに裂けて広がる。その裂けた片に5~6個ずつタネが乗っている。乾くと1つずつ、はじき出される。その種の端にアリが大好物のエライオソームという糖や脂肪酸が豊富な甘いゼリーがついており、アリはタネを巣に運び、ゼリーだけ食べるとタネを巣の近くに捨ててしまう。巣の周辺の軟らかい土は、小さな種にとって絶好の苗床になる。

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2012.3.20            カタクリ       狭山緑地

古名を「堅香子」(かたかご)といい、万葉の昔より日本人にはとても親しまれてきた植物である。本州中部以北、北海道、南千島、サハリン、アムールから朝鮮半島に分布する。「物部(もののふ)の八十少女(やそおとめ)らが汲みまがふ寺井の上の堅香子(かたかご)の花。(大友家持)

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2012.3.20      ヒメカンスゲ            狭山緑地

このヒメカンスゲはカタクリと同じ場所に咲いていた。カヤツリグサ科の多年生草本。小さな花がまとまって集団となっている。里山の林縁から深山まで見られる。このような小花の集団を小穂(しょうすい)と呼び、茎の先端についているものは雄花ばかり。雌花は雄花の下にある。

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2012.3.20           ウバユリ                  狭山緑地

ウバユリ.の仲間はユリ科では最も巨大で、ときに高さ2~3メートルにも達し、その姿形はなかなか壮大ではあるが、ユリ愛好家の評判は必ずしも芳しくない。和名は「姥百合」の意味で、開花時には葉がぼろぼろに朽ち果てて、老婆を連想させることによる。果実は長さ3~4センチの楕円体、熟すと黒っぽい褐色になる。1つの果実に数百個以上も形成される種子は、その周囲に薄い銀白色に輝く膜をもち、林床生の植物には珍しい風散布型となっている。

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2012.3.20       ハナニラ        狭山緑地

名前の由来は、花が美しく、葉や茎にニラの匂いがあることから名付けられた。南米生まれの草で、葉を地面に広げて、その間から花茎を出す。花茎の上の方には、1対の膜のように薄い苞葉があり、その上に花をつける。

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2012.3.20     フキ             狭山緑地

フキノトウは早春、葉の仲出より先に花茎が伸びだしたもの。雌雄異.花であり、雌花は受粉後、花茎を伸ばし、タンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばす。

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2012.3.20      アカガエルの卵    狭山緑地、郷土博物館前の池

土にもぐって冬眠するカエルも多いが、このアカガエルは水底で冬眠する。動作が敏捷で、跳躍力や遊泳力がある。その運動能力を支えるべき骨格や筋肉が発達している。昔は食用としていた。

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2012.3.20      ヤマガラの後ろ姿      東大和公園

午前中狭山緑地を散策し、午後は東大和公園に立ち寄った。ここ東大和公園は全体が山になっており、長い間、この場所がどこにあるのか分からなかった。本日初めて全体像を、捉えることができた。要は多摩湖と旧青梅街道にはさまれたところにある。このヤマガラは正面入り口といわれるところで撮影した。

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オオイヌノフグリ

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2012.3.11     オオイヌノフグリ        八国山緑地

午前中はウグイスガグラの写真を撮りに狭山緑地に出向いた。午後は、八国山緑地へ行ったがこれといった収穫はなかった。ここ八国山緑地にはオオイヌノフグリが青色のじゅうたんを敷き詰めたように群生しているところがある。一面青色で見ごたえがある。この愛らしき花だが、名前がなんと、イヌノフグリ「犬の陰嚢」という名が付けられている。どうしてかというと、その果実を見れば、まさに犬の陰嚢そっくりの形をしているとのこと。各地どこにでも見られて群生しているが、実はヨーロッパ原産の帰化植物で、繁殖力旺盛のため、あっというまに各地に広まった。

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2012.3.11     ホトケノザ       八国山緑地

土手などに群生することが多いが、路傍、空地でもよく見かける。ホトケノザの名は、対生してつく丸形の葉や、その葉が頂葉では幾重にも重なって、これがあたかも仏の座、蓮台を連想させることから名づけられたといわれる。ホトケノザは、シソ科のオドリコソウ属に入る。

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2012.3.11     ヒメオドリコソウ      八国山緑地

赤紫色をした葉が、重なり合うようにつけており、その脇から淡い紅色のくちびる形の花がのぞいている。名前は小さくて可愛らしいオドリコソウという意味でつけられた。道端の日だまりに生えていた。ハート型をした葉には、縁にギザギザがあり、茎に対生している。

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2011.3.17      ムラサキハナナ(ハナダイコン)     空堀川(東大和)

この日も朝から小雨もようで、傘をさしての散策だった。このムラサキハナナは青紫の花穂を、下から上に向けて次々に咲かせていく。これからが本番。下の方の葉には柄があり、ダイコンの葉のように深い切れ込みがある。アブラナ科。

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2012.3.11     ウグイスカグラ       狭山緑地

午前中はこのウグイスカグラの写真を撮りに狭山緑地に行ったが、これからが見ごろ。ウグイスガグラの花は3~5月、新芽が吹き出すとともに咲きはじめる。ウグイスカズラでなくウグイスカグラが正解。カズラはつる性のもの。この花の形を神楽の舞に見立てたものである。果実は楕円体で赤く熟し、甘みがあり、食べられる。本州、四国、九州に分布する日本特産種である。

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2012.3.17      ヒイラギナンテン        空堀川

花は茎の先から出ている5~6本の花の軸に、黄色い花をたくさんつける。名前は葉がヒイラギに似て、葉の縁にトゲがあり、ナンテンの仲間からきている。原産地は中国。

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2012.3.17     カワズザクラ          空堀川

名前は河津で発見されたサクラということからつけられた。オオシマザクラとカンヒザクラの雑種といわれている。カンザクラより少し遅れて咲きはじめるが、今年はこの時期でまだ、ほとんどつぼみ状態だ。花はカンザクラより濃い薄紅色の花がさく。

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2012.3.17       タケツケバナ       空堀川

名前の由来は、稲の種もみを水につける時期に盛んに花が咲くことにちなんで付けられた。花は、茎の先の方につくが、下から上に向けて順に花を咲かせていく。花が終わった後には、細長い実ができている。

   

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春を告げる花

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2012.3.4     セツブンソウ        東大和市薬草植物園

今年の冬は、ことさら寒く暖房機器は、まだ手放せないが、野山には確実に春の足音が聞こえて来ている。セツブンソウは「節分草」と書き、代表的な早春植物のひとつ。節分のころには早すぎるが、2月の下旬には咲き始める。3月の終わりごろには果実が熟して種子を散布し、5月には地上部は枯れてしまう。この後、翌年の春まで長い眠りにつく。関東以西に分布する日本の特産種で、石灰岩地域に多く見られる。

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2012.3.4       セリバオウレン        東大和薬草植物園

オウレンと言えば、一般的に白花のキクバオウレンとその変種であるセリバオウレン、コセリバオウレンを指す。オウレン属の花は早春に開花するものが多く、、野外では花よりも、矢車のように広がった果実を見かけることが多い。果実の先は穴があいたようになっていて、揺らすとそこから種子がサラサラと落ちる。

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2012.3.4       クリスマスローズ      東大和薬草植物園

花は12月から2月にかけて咲き、クリスマスのころに咲くのでこの名がついた。花弁に見えるガク片は、冬の間は白色で、のち紫色をおびる。根茎にはヘレブリンと呼ばれるアルカリイドが含まれ、これには抗がん作用があると言われる。

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2012.3.4       スイセン       東大和薬草植物園

ヒガンバナ科の多年草で、原産地はスペインを中心とした地中海沿岸地域。平安末期に中国から渡来した。有毒植物で、ニラと間違えて食べ、中毒症状を起こす事件が時々ある。食べると強い嘔吐がある。学名の「ナルシサス」はギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして、毎日見つめ続けたら、1本の花になったという。

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2012.3.4     フクジュソウ        東大和薬草植物園

日本の固有種で、「福寿草」は新年の季語。フクジュソウは春一番に咲く花として名高い。朝に明るい日差しがあたると花が開き、日が落ちるころになれば閉じることから、花は光を感じて咲くと思われているが、実はチューリプのように、熱を感じて開花する。

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2012.3.4          ザゼンソウ        東大和薬草植物園

和名は「座禅草」と書き、高さ20cm程のずんぐりした暗紫褐色の仏炎苞の中に、球形の肉穂花序がある独特の姿をダルマ禅師にたとえたものである。

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2012.3.4      オウバイ         東大和薬草植物園

バラ科でなくモクセイ科。早春、垂れ下がった枝に黄色の花をつけるオウバイは、中国南部を原産地とする落葉低木で、中国名を「迎春花」という。日本には1624年~1644年ごろ渡来した。

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2012.3.4          梅 (バラ科)          東大和薬草植物園

ウメの花は万葉の昔から人々に愛され、花見の対象とされて来たが、実は中国原産で、日本には古くに渡来した植物である。日本への渡来は、「古事記」「日本書記」には梅の記述がなく、文献上は「万葉集」に初めて登場することから、7世紀後半ではないかと推測される。万葉集では、ウメの歌は118首も読まれている。日本在来のサクラは40首と少なく、ハギの141首に次ぐ多さである。ウメの花は「万葉集」を見るかぎり白梅のみで、当時はまだ紅梅はなかったといわれる。紅梅が初めて記述されているのは「続日本後記」という。

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2012.3.4      ボケ(バラ科)        東大和薬草植物園

中国原産の植物で、平安時代にはすでに伝来していた。春に美しい花を咲かせ、庭木や盆裁、切り枝に用いられ、さまざまな園芸品種がある。

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2012.3.10     スノードロップ      東大和薬草植物園

ヒガンバナ科で、原産地はヨーロッパからコーカサス山脈。冬の終わりから春先にかけ花を咲かせる。宗教とかかわりが深く、修道院の庭などでよく育てられている。聖燭節の日にスノードロップを家に持ち帰ると、家が清められるという言い伝えがイギリスのヘリフォート・ビーコン近隣で伝わっている。

    

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これからの時代

2012年5月21日、2万6000年に一度という天体現象が起こる。銀河の整列と言って、銀河の中心やプレアデス星団、太陽、月、地球が直列する。そのとき金環食も起こる。東京では午前7時31分59秒から約5分間見られる。この現象は時代の未来を暗示しているように思える。この日は、マヤ人にとって重要な「ラマトの日」だ。それは、この日から人類終焉に向けてのカウントダウンが開始される聖なる日である。実は1999年8月に起きたグランドクロスは、惑星が地球からみて巨大な十字架を描いた。これを発端に、人類が過酷な時代の十字を背負い、今年をもって、後戻りできない最後の段階を向かえているのだ。昨年の東日本大震災、大津波、原発事故を発端に、これから未曾有の大激変が待ち構えている。イスラエルのイランへの空爆も秒読み、泥沼戦争に入ることは間違いない。ヨハネの黙示録に書いてある世界最終戦争が起こる場所、メギドの丘。ハルマゲドンとはキリストの再降臨の直前に起こる最終戦争のことである。

昨年8月、世界各地で謎の音が鳴り響いた。キエフ、ベラルーシ、フロリダ、ミシガン、メリーランド、スカンジナビア、今年の1月9日にはコスタリカで、続いてアメリカのルイジアナ州、デンマークのオールボーで、日本でも、甲府や都心でも聞こえたと言う。得体の知れない気持ち悪さがあり、正体不明の不気味な音だ。大地に響く、獣の低い唸り声かとおもうと次には腹に響くような荘厳な鐘の音のようでもあり、そしてゴーという低く大地を揺るがす音にもなる。これは聖書などに語られている終末神話に出てくる「アポカリプティックサウンド」だと言う人もいる。まさにガイアの叫びだ。新約聖書の「ヨハネの黙示録」では”最後の審判”が始まるときに、天使がラッパを吹き鳴らすという。このラッパは7回吹き鳴らされるが、1回なるごとに地上に天変地異が起きるとされる。

アポカリプティックサウンドの正体は地球の地磁気異常によるものではないかという説がある。すなわち、地球内部で起きている地磁気の異変によるエネルギーの放出音がアポカリプティックサウンドだと言う。この地磁気が現在、極端な減少傾向にあるらしい。地磁気は有害な放射線や紫外線からも我々を守っているし、多くの電子機器は地磁気をベースとしている。過去の地球は地磁気ゼロの世界へ、幾度となく突入していたらしい。地磁気減少と相まって、もうひとつの現実的な問題が磁極の移動、ポールシフトだ。アメリカの国立地球物理学センターの発表したデータによると、この100年で1,100キロメートルも極が移動しているという。地磁気がゼロになれば、宇宙線から地球の生物を守る術がなくなってしまい、有害物質がシャワーのように降り注ぎ、多くの生物が死滅するかも知れない。北極上空のオゾン層も、これまでにない規模で破壊されている事が確認されている。

                                                       残酷な人身御供を日常の儀式として繰り返していたマヤ民族は、他面において、きわめて高い水準の文化を築きあげた民族であった。建築と数学と暦法に卓越した彼らの才能は、あらゆる遺跡に確かな証拠となって残っている。建築全体が暦を表現しており、神殿の構造、階段の数など、そのどれ一つとっても、日付と無関係のものはない。現代の暦との誤差は0.0002日、また月の運行との誤差は0.00039日、金星では0.08日にすぎない。彼らの暦によれば、すでに4つの時代が終わってしまっている。マヤ文明の流れを汲むトルテカ族の記録「クアウティトラン年代記」には、「第5の太陽の時代」は紀元前3,114年8月13日から始まり2012年12月22日に終わっているのだ。その後はない。古代マヤ人は「チラム・バラムの予言」という書を残しているが、予言的中率は群を抜いている。この終末にククルカン(ケツルコアトル)という神が帰還(降臨)するという。天から舞い降りてきた白い神「ククルカン」はマヤ人に叡智を授けた後、再訪を約束して、天に帰ったと伝えられている。またヨハネの黙示録では”最後の審判”の日、キリストの降臨があるという。

冬の夜空で赤く輝くオリオン座の1等星「ペテルギウス」が注目を集めている。近い将来、星の最後である「超新星爆発」が起こると見られる。ペテルギウスは太陽の20倍の質量、直径1千倍もある。太陽系に持ってくると、木星軌道付近まで覆ってしまうという。「赤色超巨星」と呼ばれる年老いた星だ。最後は大爆発を起こして突然、青白く輝く「超新星」となる。地球と同じ銀河系にあり、距離は地球から約640光年と近い。このペテルギウスが爆発すれば天空に2つの太陽が出現する事になる。少なくとも2週間は二つの太陽が見られ、そのうち1つは青色に見えるらしい。ネイティブアメリカン、ポピ族の予言は精度が高く有名だが、そのなかの終末には、空にブルースターが現れるという。超新星爆発という宇宙現象は、想像を絶する量の宇宙線による衝撃波が、宇宙空間にいっせいに放出される。2012年、太陽活動の極大期と重なれば、多くの宇宙線の刺激を受けた太陽が、より凶暴に活動をはじめ、巨大な黒点が出現、超特大の太陽フレアーが地球に向かい、あっという間にすべてを焼き尽くしてしまう可能性もある。巨大フレアーによる磁気嵐で送電線はオーバーヒートを起こし、電子機器やナビゲーション装置が大きな影響を受ける。航空機の運行は困難になり、衛星も機能しなくなるだろう。金融システムなど電子技術に依存しているすべての機器が機能しなくなリ世界規模のパニックが起きるだろう。それも一瞬で起こるとのこと。2012年から2013年にかけて太陽活動は今よりさらに活発化し、本格的な極大期に突入する。超大クラスの太陽フレアーが発生した時の太陽風で10億人の犠牲者が出るという。また人工衛星もコントロールを失い約3,000個が落下するかもしれない。燃料として放射性物質の有毒、プルトニウムをつんでいる。

「日月神示」によれば、日本の立て替えと同時に世界の立て替えが始まるとされる。具体的に、どのくらいの数の人類が残るかと言えば、神示には3分の1とある。ここではその一説のみ書く。「3分の1の人民になると。早うからしらせてありたことの実地が始まっているのであるぞ。何もかも3分の1ぢゃ、大掃除して残った3分の1で、新しき御世の礎と致す仕組みぢゃ、3分むずかしいことになっているのを、天の神にお願い申して、1人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、堪忍の堪忍、我慢の我慢であるぞ」。

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2012.5.21    金環食       小室氏撮影

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狭山丘陵の人懐っこいルリビタキ

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2012.2.18      ルリビタキ       六地蔵(野山北公園)

今日土曜日は、日中でも気温5度、寒い。北風が吹き荒れている。午前中は野山北公園から六道山公園近辺を歩き、午後は場所を変えて狭山公園を歩いた。カタクリの湯から野山北公園に入ると、昨晩降った雪がうっすら積もっていた。六地蔵でこのルリビタキに出会ったが、このルリビタキは割と人を怖がらず、写真撮影にも、逃げ出さなかった。かわいいやつだ。野山北公園は狭山丘陵の西端にあって、雑木林が広がる穏やかな丘陵には、いくつもの谷戸が切れ込み、水が湧き出し、人々は地の利を生かし、古くから稲作を営んできた。20120218_005s

2012.2.18     シロハラ     野山北公園

野山北公園にある池に水を飲みに来たシリハラ。本州以南に冬鳥として飛来する。丘陵や山麓など、低山の広葉樹林や樹木の多い公園などにすみ、林床にササなど下生えが茂った場所でよく見られる。主に地上を跳ね歩きながら落ち葉をくちばしで、はねのけて昆虫やミミズを探して食べる。

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2012.2.18       ヤマガラ      野山北公園

このヤマガラもあまり人を怖がらなく、これもかわいいやつだった。日本列島と朝鮮半島にしか生息しない。又、.土地への執着が極端に強く留鳥、冬季も含め、ほとんど移動しない。貯食の性質があり、秋に蓄えた植物を冬の糧の一部とするため冬も移動せずにすむ。

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2012.2.18     ホオジロ      野山北公園

さえずるホホジロ。林縁、川原、低木にある草原にすむ。雄は繁殖期になると木のてっぺんや電線の上などの目立つ場所を定位置にして、胸を張り、さえずる。

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2012.2.18      たわわに実った赤い実ピラカンサ     野山北公園(駐車場)

ピラカンサ属はヨーロッパ東南部からアジアに6種が分布するが、日本に自生する種はない。常緑低木で、枝の変形したトゲをもち、花は白色で散房花序に蜜につく。刈り込みに耐え、花と果実が美しいことから生垣によく用いられる。

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2012.2.18      ひと足早く咲いたアセビ     狭山公園(宅部池)

早春の野山を白い花で彩るこのアセビだが、今年のこの時期としては早い。漢字では「馬酔木」と書く。馬や牛などの草食獣には有毒で、奈良公園のようにシカの多いところでは、他の低木が食べつくされてもアセビだけ残っている。

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2012.2.18      モズ      狭山公園駐車場

頭が大きく、尾が長い、回すように振るのが特徴。 秋から冬は雌雄とも1羽ずつ縄張りをもち、木や電線上などの目立つところで尾を振りながら高鳴きをして縄張りを宣言する。肉食性でバッタやカエル、ネズミなど食べるが、獲物を木の枝やトゲに刺しておく習性があり、モズの「はやにえ」と呼ばれる。

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2012.2.11.    ダイサギ     東大和空堀川(かみすなにのはし)

関東地方から九州の各地で繁殖し、冬は多くは南に移動するが、北方より大型の亜種が飛来し、越冬する。

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2012.1.15     メジロ     東大和駅近辺

全国の低地から山地に生息する留鳥。北海道には少なく寒地や山地野ものは冬になると暖地へ移動する。狭山丘陵では必ず出合う。

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冬の生物たち

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2012.2.11     ニワトコの木      狭山緑地

本日は郷土博物館主催の自然観察会に参加した。狭山緑地を散策するものだ。

落葉したとき残る模様が、葉柄痕(ヨウヘイコン)。よくみると、目や口のような模様があり、顔のように見えるものもある。これは維管束痕(イカンソクコン)といって、葉と枝との間の、水や養分の通り道だった。

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2012.2.11     ムラサキシキブ       狭山緑地

落葉樹は、晩秋から初冬にかけて、葉を落として行く。一見枯れてしまったように見えるが、実はじっと芽吹きの季節を待っている。樹木が、厳しい冬の寒さに耐える工夫があるが、このムラサキシキブの冬芽は、まったくのハダカのまま。じっと寒さに耐えている。ハダカのままの冬芽は、アジサイもこの部類に入る。モクレンやコブシは毛に包まれている。りん片の上にさらに毛が生えている。りん片に覆われるのはサクラやコナラなど。りん片の表面はロウに覆われていて、水分の蒸発や害虫から守っている。りん片の上にヤニが覆っているものはトチノキ。内部の湿度を保っている。

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2012.2.11         カシワバハグマにシモバシラ      狭山緑地

シソ科のシモバシラという植物は、その名のとおり、このシモバシラ現象がよく見られ、高尾山では冬の風物詩として知られる。このシモバシラは枯れた草の茎からしみだした水が凍って作られたもの。シモバシラが出来る植物は、シソ科のシモバシラ、カメバヒキオコシ、キク科のカシワバハグマ、シロヨメナ。

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2011.2.11     カシワバハグマ       狭山緑地

カシワバハグマは高さ30~70cm。てっぺんに冠毛(ワタ毛)は吹き飛んでしまってないが、星型に見えるのが総苞という。

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2012.2.11    ヤマコウバシ       狭山緑地

冬の間も枯れ葉を枝に残し、春まで散らない。ヤマコウバシは、山にある「香ばしい木」という意味。枝や葉を傷つけたときの香りは、ショウブやショウガ、コショウなどに喩えられ、別名の由来となっている。また乾燥させた若葉を粉にして、餅に混ぜたりした。別名、餅木、山胡椒、ショウブの木、ショウガの木。

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2012.2.11         アマチャヅルの実       狭山緑地

健康茶ブームの先駆けとなった、つる性の雑草で、葉などに甘味がある。薬草。実は利用されない。

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2012.2.11     オオミドリシジミの卵     狭山緑地

コナラの枝の股に産み付けられたオオミドリシジミの卵。オオミドリシジミの卵は割と簡単に見つけられるが、6月から発生する成虫を見つけるのはなかなか難しい。

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2012.2.11      オオカマキリの卵       狭山緑地

春になるとこの中から200~300匹の赤ちゃんカマキリが誕生するが、大人になるのは10%以下らしい。卵、幼虫、成虫という不完全変態を行う。

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2012.2.11       ハラビロカマキリの卵       狭山緑地

本州以南から東南アジアに広く分布。腹部が幅広。樹上性である。カマキリは中国、ラオス、ニューギニアなどで食用に供される、タイでは卵、幼虫、成虫とも食べる。ニューギニアではフライにするらしい。中国ではカマキリの卵のうを頻尿、夜尿症など、日本では小児のよだれ止めに薬として用いていた。

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2012.2.11     ギンヤンマのヤゴ      郷土博物館前の池

このヤゴはすでに死んでいた。生きていればメダカや春になればオタマジャクシなど食べたにちがいない。ギンヤンマなどを捕る方法として、子供たちが永年かかって編みだした「おとり捕り」とは、短い竿の先に約1メートルの糸をつけてギンヤンマの雌の胸を前後、翅の間でゆるくしばり、飛ばせながら、ゆっくり振りまわすと雄が交尾しようと飛びついてくる。それを捕まえるのだ。

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2012.2.11      クロテンフユシャク       狭山緑地

この蛾を見つけるには、公園に設置されている公衆便所に行くのが手っ取り早い。夜、明かりが灯っているので集まって来るのである。撮影場所は、もちろん狭山緑地内の公衆便所だ。昼間は、便所の壁にとまっている。クロテンフユシャクは「線のスジ」がくの字に曲がる。ウスバフユシャクは真直ぐ。

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2012.2.11     シロフフユエダシャク      狭山緑地

幼虫はシャクトリムシ(尺取虫)として知られる。この仲間の雄には写真のように翅があるが、雌では退化しており、飛ぶことは出来ない。このようなシャクガは日本では二十八種知られている。羽化する時期は種類によって異なり、晩秋から早春までと幅がある。寒い季節に羽化することの利点は、鳥などの天敵から逃れるためといわれる。

一般に蝶や蛾の幼虫では腹部に脚(腹脚)が5対あるが、シャクトリムシでは腹部の第6節と第10節の2対しかないので、これら4本の腹脚を前方に引き寄せて歩行する。その様子が、丁度、尺をとる(長さをはかる)ように見えるところから「尺取虫」という名前が生まれた。

   

 

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サンタンカ

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2012.2.5       サンタンカ     夢の島熱帯植物館

4月に行きたいと思っているボルネオは、熱帯植物の宝庫である。もちろんアンドロマッケボルネオキシタ(蝶)が目的だが、その他モーレンカンプオオカブトやテイオウゼミも見て見たいものだ。先週は東大和薬草植物園温室で熱帯植物を観察して来たが、今回は足をのばして江東区の夢の島まで行って来た。昼食にはナシゴレンとマンゴジュースを、ジャングルを見ながら堪能した。

中国南部とマレーシアが原産の常緑低木。日本に渡来したのは江戸時代中期で、以来、花木として裁培される。中国では、薬用として高血圧など利用される。サンタンカ属は、世界の熱帯に300~400種がある。

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2012.2.5       フウリンブッソウゲ     夢の島熱帯植物館

ハイビスカスの仲間は、中国語で仏桑と書く。これに花という文字を加えて音読みにした「ブッソウゲ」が日本名になった。このフウリンボッソウゲは東アフリカのザンジバル島産で、名前は風鈴に似ていることに由来している。ハイビスカスが一日花であるのに対して、何日も咲き続ける性質がある。

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2012.2.5     ポインセチア      夢の島熱帯植物館

メキシコ原産のトウダイグサ科の常緑低木。冬になり日照時間が短くなると花を囲む苞が鮮やかに赤く色づき、葉の緑と美しいコントラストを見せる。原産地では高さが5~6mになり、原住民は輝くような苞の色を清純のシンボルとし、赤紫の染料採った。また現代では、毒性が認められる乳液状の樹液を解熱剤として利用している。世界中でクリスマスのシンボルとされ、日本には明治の中頃に渡来したが、クリスマスに用いられるようになったのは昭和になってからだ。

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2012.2.5     サラノキ       夢の島熱帯植物館

インド原産とされる落葉高木。釈迦がこの木の下で入滅されたことから、インド菩提樹(クワ科)、無憂樹(マメ科)と共に仏教の三大聖樹の一つとされる。日本の寺院では、ナツツバキ(ツバキ科)をサラノキとして植えているところが多い。花は淡い黄白色。

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2012.2.5      アングレカム・サスキュペダーレ        夢の島熱帯植物館

原産地マダカスカル。ラン科。マダガスカル島東部の海岸近く、標高100m以下の低地に見られ、森林周縁部の樹上に生育する。樹木の最も乾燥した枝や幹の部分で、葉の少ない部分に着生している。花は夜間のみに非常に強い芳香を放つ。

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2012.2.5      ベニヒモノキ       夢の島熱帯植物館

ベニヒモノキという名前は、小さな花が密集した花序の色と形に由来し、花序の長さは20cm~50cmにもなる。英語の別名は赤いネコの尾、中国語では赤い犬の尾、和名より的確にこの植物の特徴を示している。西インド諸島原産で寒さに弱い。

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2012.2.5         グズマニア           夢の島熱帯植物館

パイナップル科、近縁のグズマニア属は、160種あまりからなり、米国東南部からブラジル、ボリビアまで分布する。

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2012.2.5      ウナズキヒメフヨウ         夢の島熱帯植物館

ハイビスカスの花によく似たつぼみを上向きにつけるが、開花時に花が下向きになり、花弁が十分に開かない状態で咲き終わる。こうした花の形状からウナズキヒメフヨウと呼ばれる。別名スリーピングハイビスカス。英名のタークスキャプはトルコ人の帽子という意味。メキシコからコロンビアにかけて分布するアオイ科。

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2012.2.5    クレロデンドルム・スペキオスム      夢の島熱帯植物館

クマツヅラ科で和名はベニゲンベイカズラ、常緑蔓性低木。

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2012.2.5      コダチヤハズカズラ        夢の島熱帯植物館

キツネノマゴ科。熱帯西アフリカ原産の小低木。葉は卵形。

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2012.2.5     ペンタス        夢の島熱帯植物館

アカネ科。熱帯アフリカ、マダガスカルに約30種が分布。同じアカネ科のサンタンカに花姿が似ていて、ペンタスは草花なので、クササンタンカの和名がある。

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2012.2.5     アングレカム エブルネウム      夢の島熱帯植物館

アフリカの着生ランを代表する大属で、特に、マダガスカルに多く自生する原種。夜に強い芳香を放つ白い、ろう質の花を咲かせる。ラン科、アングレカム属は、距(きょ)と呼ばれる細長い管が特徴で、底には蜜がためられています。5cmから20cmまで伸びる種もあり、この蜜を吸うために長さ30cmの口吻を持つ蛾がいるはずと「種の起源」の中で仮説を立てたのはチャールズ・ダーウィンだ。      

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2012.2.5      エクメア ファスキアータ      夢の島熱帯植物館

パイナップル科。ブラジル原産。和名はシマサンゴアナナス。重なり合ったピンク色の部分は、花苞といって葉の変化したもの。パイナップル科の仲間は、葉からも空気中の養分、水分を取り込むことが出来る。   

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ブーゲンヴィリア

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2012.1.29   ブーゲンヴィリア     東大和薬草植物園温室

4月にボルネオに採集旅行に行く予定なのだが、人数が集まらないと決行されない。事前準備として身近な熱帯の植物を調べた。

ブーゲンヴィリアは、その華やかな美しい花が好まれ、熱帯を中心に世界中で観賞用に栽培されている。花弁のように見えるのは苞葉(ホウヨウ)で、その中に筒状の花がある。大部分がトゲのある低木や木本性のよじ登り植物で、葉は卵形または楕円形で互生する。花序は3個の鮮やかな色の花の集まりからなり、3枚の苞葉に取り囲まれている。苞葉もまた、鮮やかな色をしている。ブラジル原産で、広い範囲で帰化植物となっている。

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2012.1.29    ウツボカズラ      東大和薬草植物園温室

虫を捕らえるための袋である捕虫嚢が、矢を入れる”ウツボ”に似ていて、つる性のものが多いことからウツボカズラと名づけられた食虫植物の一群は、東は南太平洋のニューカレドニア島、西はマダガスカルにまで広がっているが、分布や分化の中心は東南アジアの熱帯、いわゆるマレーシア熱帯地域である。虫を捕らえる仕組みは、捕虫嚢の下部に水液をため、そこに昆虫を落とし込んで捕らえ、内面にある腺から分泌する消化酵素で消化・吸収する。捕虫嚢に共生するバクテリアが、消化酵素を出して分解を助けてもいる。

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2012.1.29         オオベニウチワ       東大和薬草植物園温室

サトイモ科で原産はコロンビア、エクアドル。真紅の花弁が特徴の花のように見えるが、これは花弁でなく仏炎苞と呼ばれるサトイモ科特有の苞である。

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2012.1.29     デリス          東大和薬草植物園温室

昔から熱帯地域で魚毒として利用されてきた。根や根茎を砕いて、そのままあるいは粘土と固めて水中にいれる毒流し漁法である。また、昔、根や根茎から、粉剤、乳剤をつくり、害虫駆除、イヌ、ネコの毛の殺虫、便所や下水の消毒などに用いた重要な薬剤であった。デリス属に含まれる毒成分はロテノイドで、主成分はロテインである。ロテインは植物には無害で、かえって成長を促進すると言われている。しかし動物には有害で、温血動物の呼吸中枢や血管運動中枢を麻痺させ、死に至らしめる。西表島で採集したテツイロビロードセセリの幼虫はこのデリスを食べる。

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2012.1.29    カカオ         東大和薬草植物園温室

アマゾン上流の原産とされている常緑小高木。花は幹から群がり出て咲き、ラクビーボール状の大きな果実をつける。カカオの果実が成熟した後、中の種子を取り出し乾燥させると赤褐色に変色するが、これがカカオ豆で、これをローストして、すりつぶし、砂糖、香料、ミルクを加えて練り固めたものがチョコレートで、ココアはカカオ豆をロースト後すりつぶし、カカオ脂を取り除いたもの。

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2012.1.29     リュウガン       東大和薬草植物園温室

レイシとともに中国南部原産の果樹のひとつ。中国の伝説によると、悪龍退治で犠牲になった若者の墓に、えぐり取った龍の両眼を葬ると、2本の木が生えてきて実をならせたことから、「龍眼」と名づけられたという。中国では薬用植物としても重要で、果肉は強壮や神径安定に、種子は止血や皮膚病に、葉は風邪などに、樹皮や根は駆虫などに用いられる。

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2012.1.29    ギョボク       東大和薬草植物園温室

九州南部以南からアジア太平洋地域、オーストラリア、アフリカに広く分布する落葉小高木。九州南部や南西諸島の漁師たちが餌木(えぎ)などを作るのに用いたのでこの和名がある。5~6ごろ多数の花が咲く。西表島で採集したツマベニチョウの食草。

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2012.1.29     トウワタ       東大和薬草植物園温室

漢字で書くと「唐綿」で、外国から渡来した綿の意味。果実の中のたくさんの種子に、綿毛のような白い毛がある事にちなむ。植物体に白色の乳液があり、全株有毒で、その毒性はかなり強い。有毒な配糖体アスクレビアディンを含むが、強心作用もあり、中国では解熱、利尿、止痛などの薬として利用される。

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2012.1.29    フブキバナ       東大和薬草植物園温室

南アフリカ原産。シソ科。花期になると、株一面に白い花を咲かせ、風が吹くと、白い花弁が粉雪のように舞う。

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2012.1.29    ヤクチ       東大和薬草植物園温室

中国南部の雷州半島および海南島に分布し、穂状(すいじょう)花序は偽茎の先から伸びて直立し、花は長さ8~10ミリ。乾燥した果実は「益智」と呼ばれ、健胃、整腸など薬用にされる。

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2011.1.29    コショウ      東大和薬草植物園温室

インド南西部の原産。茎が木本化する常緑のつる性植物。収穫して乾燥させた果実はコショウになるが、未熟な果実を果皮つきのまま乾燥させたのが黒コショウである。熟した果実を流水に漬けてから果皮を除いて乾燥させたものが白コショウである。香辛料として広く用いられるが、消化不良などの治療薬にもされる。インドでは重要な民間薬のひとつで、コレラ、熱病の後の回復、胃腸薬などに用いられる。

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2012.1.29     ハナキリン      東大和薬草植物園温室

灯台草科でマダガスカル原産。大正初期に渡来。サボテンの「モクキリン」というのに姿が似ていて一年中よく花を咲かせることから「花キリン」の名前になった。切ると乳液が出るが有毒。

      

   

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シモバシラ

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2012.1.15      シモバシラという植物    東大和

シソ科の植物で、根から吸い上げた水が凍り付いて、綿のような結晶となる。 枯れ始めた茎の根元付近から、あたかも霜の柱のような氷柱が立つ。山地の木陰に生える多年草。シソ科。原産地は日本。

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2012.1.15       ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)      東大和

細い葉が蛇や竜のヒゲにたとえられたことから名づけられた。群生することが多い。葉の間から花茎を伸ばし、その先に白色または淡紫色の花を下向きにつける。果実のように見える青い種子が特徴的。ヤブランと似ているが、ヤブランの種子が成熟すると紫黒色になるのに対し、ジャノヒゲはきれいなコバルト色になる。

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2012.1.15     マンリョウ         東大和

暖地の山林内に生える常緑小低木。茎は直立し、高さ50~60cmが普通。

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2012.1.15    ヤブラン      東大和

本州から四国、九州、沖縄に分布している。球状の種子は黒くつやがある。多年草。花は淡い紫色の小花が総状花序につく。

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2012.1.15    ロウバイ      東大和

これが原種のロウバイ、中国が原産地。花は寒中に葉が伸びるより前に、昨年の葉えきに下向きに密接してつく。1600年初期には日本に渡って来ていた。

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2012.1.15   シナマンサク     東大和

春、花が咲いても葉は落ちない。ふつうのマンサクは葉をおとした後、1~2月ごろ葉が出る前に黄色い花を咲かせる。名前の由来には、春になると「花が先づ咲く」という意味でつけられたという説がある。

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2012.1.15           タラヨウ        東大和

葉は大きくて厚く20cmほどもある長楕円形をしており、その縁はノコギリのようにギザギザとなっている。葉の裏面に堅いもので字や絵を書くと、その部分がやがて黒くなって浮き上がリ、乾燥させると、この黒い部分は残るので、保存出来る。そんなことから、郵便局の木として定められている。字が書ける植物としては、セイヨウバクチノキがある。

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2012.1.15    フウの実       東大和

ふつう樹高は20~25mであるが、原産地(中国西東部、台湾、海南島)では60mに及ぶものがある。雌雄同株。集合さく果は径2.5~3cmあり、長い枝でぶら下がり、多くのやわらかいとげに囲まれる。

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2012.1.15    ユズリハ        東大和

名前の由来は、新しい葉が育つと古い葉が落ちて、新旧交代が円満に行われるという意味で名づけられた。葉は正月のお飾りに使われる。葉は、枝先に集まって互生している。

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2012.1.15    オオミサンザシの実     東大和

ヒメリンゴの実に似ている。サンザシ類は非常に数多く、北半球、温帯に1000種以上ある。しかし果樹として栽培されているのはこのオオミサンザシのみ。果実は生食する他、ジャム、乾果を作る。

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2012.1.15   サルトリイバラ(SIMILAX)の実     東大和

サルトリイバラの葉はカシワ餅を包むカシワの代用品として海外から輸入された。しかし、現在、北朝鮮からのものは外為法により、かたく輸入が禁止されている。

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2012.1.15    セイヨウバクチノキ     東大和

バクチノキは樹皮がボロボロと剥がれ落ちる様子を、バクチ打ちが、勝負に負けて丸裸にされる様子になぞらえたのが由来。

      

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真冬生まれのベニシジミも発見

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2012.1.2        新年に現れたベニシジミ     空堀川東村山浄水場 晴れ9度

昨年末から追いかけてきた越年したベニシジミを、本日も撮影していたところ、この羽化したてのベニシジミが現れたのだ。感動。年末年始縁起がいい。まさに新鮮そのもの。晩秋に生まれたものは春型に等しいと言うが、このベニシジミは正月生まれと言ってよい。

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2012.1.2    新年に現れたベニシジミ    空堀川東村山浄水場  晴れ気温9度

このベニシジミは、セイダカアワダチソウの咲く一角から、まったく離れない。

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2012.1.2    新年に現れたベニシジミ   空堀川東村山浄水場   晴れ気温9度

日差しがなくなれば、翅を閉じる。

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2012.1.2     新年に現れたベニシジミ    空堀川東村山浄水場   晴れ気温9度

北海道より九州にいたる全国各地に分布。南限は種子島。屋久島およびそれ以南の南西諸島には生息しない。国外ではサハリン、朝鮮半島、中国東北部、ヒマラヤ、シベリアを経て、ヨーロッパにわたって分布し、ユーラシア大陸の中北部に分布が広い。

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2012.1.2   年を越したベニシジミ     空堀川東村山浄水場   晴れ気温9度

昨年の暮れから元旦まで元気に飛び続けたこのベニシジミも、実は本日が最後の見納めの日となった。翌日1月3日は、いくら探しても見つける事が出来なかった。1月7日、8日、9日の3連休も見つけることが出来なかった。

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2012.1.2   年を越したベニシジミ    空堀川東村山浄水場   晴れ気温9度

本日、見納めのベニシジミ。そういえば、私が帰るころ、いつもは飛んでない方向に飛び去った。

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2012.1.2     ベニシジミの食草ギシギシ、スイバ(スカンポ)、ノダイオウなどのタデ科植物を食べる。寒い正月というのに、まだこの一角だけは緑がある。丹念に探せば幼虫も発見出来る。

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2012.1.2   セタカアワダチソウもだんだん枯れてきている。

 

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2012.1.3   ここ空堀川のこのポイントに通うのも今日で連続4日目だ。鳥が襲われた痕があった。このような羽根の塊が3箇所見られたが、鳥の死骸は発見出来なかった。もちろん昨日は、鳥が襲われた痕跡などなにもなかったのだが。またオオタカの仕業か?

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2012.1.3   ベニシジミ    空堀川東村山浄水場    気温9度晴れ

この場所に通うのも4日連続だが、毎日ベニシジミに会えてうれしい。正月から縁起がいい。

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2012.1.3     ベニシジミ    空堀川東村山浄水場    気温9度晴れ

この新鮮なベニシジミも今日で見納めとなった。1月7日、8日、9日の3連休まで生きているか期待して探して見たがとうとう発見出来なかった。

2011.12.26  ボロのベニシジミを確認

2011.12.31(大晦日)  ボロのベニシジミを確認

2012.1.1(元旦) ボロのベニシジミを確認

2012.1.2  ボロのベニシジミを確認。新鮮なベニシジミを確認

2012.1.3  新鮮なベニシジミを確認。

以後、ベニシジミは未確認。

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2012.1.7   ハルジョオン    空堀川    東村山

この花はハルジョオンかまたはヒメジョオン。ヒメジョオンは茎や葉に荒い毛がまばらにある。根ぎわに生えている葉に長い柄がある。茎にある葉は、茎を抱くようについていない。蕾が垂れていない。茎の中は中空でない。ことで見分けがつくと言うが。いずれにしても、ともに北アメリカから入ってきたものだ。

   

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年を越したベニシジミ

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2011.12.31          ベニシジミ      空堀川東村山12時晴れ   

2011.12.16に、空堀川東村山でベニシジミ4~5頭、確認したが、そのうちヒメアカタテハと一緒にいたまさにそのベニシジミだと思われる。年末まで生き延びたなんて、すばらしい。実は12月26日にも、写真に撮ることは出来なかったが、確認していた。会社が休みになる本日、ワクワクしながら空堀川のポイントに向かった。

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2011.12.31     ベニシジミ      空堀川東村山12時晴れ

50cmぐらいのセイタカアワダチソウが密集している一角で、生きていた。空堀川の水溜りは氷ついているのに。

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2011.12.31     ベニシジミ     空堀川東村山12時晴れ

まさか大晦日の日に蝶の撮影をしているなんて、今まで考えられなかった。明日まで生きていてくれ。明日は正月だ。年越えだ。

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25011.12.31      ベニシジミ        空堀川東村山12時晴れ

セイダカアワダチソウで吸蜜し、傍らの草で日光浴。これを何度も繰り返していた。

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2011.12.31 大晦日            セイタカアワダチソウ   

ベニシジミもこのセイタカアワダチソウがなかったら、生きて行けないだろう。

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2012.1.1 元旦     ベニシジミ    空堀川東村山浄水場   12時30分晴れ気温9度

本日は正月。大晦日に引き続き、元旦からベニシジミに会いに空堀川に直行。ベニシジミを探し当てた時は本当にうれしかった。天気予報は曇りだったが、午前中なんとかお日様が出てくれた。曇りだとベニシジミは出てこない。ラッキー。年末、年始、縁起がいい。

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2012.1.1 元旦   ベニシジミ    空堀川東村山浄水場   12時30分晴れ気温9度

元旦、実は10時30分ごろから、このポイントでベニシジミが現れるのを待っていたが、うす曇りの上、寒い。30分ぐらい探したがいないため、いったん引揚げ、八幡神社に初詣を済まし12時過ぎにまた、このポイントにやって来た。日光が顔を出して10分ぐらい経った時に、ベニシジミが飛び出してきた。よかった。まだ生きていた。感激。

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2012.1.1 元旦   ベニシジミ   空堀川東村山浄水場   12時30分晴れ気温9度

日光浴した後、昨日(大晦日)と同じようにセイタカアワダチソウで吸蜜した。以前見たあのベニシジミの1匹のみ生き残っている様だ。

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2011.1.1 元旦   ベニシジミ

日本西南部の暖地では、第1化(春型)は3~4月より、第2化(夏型)は5月下旬ごろより出現。以後、発生を繰り返して晩秋におよび、晩秋に羽化するものは春型と等しい。

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2012.1.1 元旦  ベニシジミ

実はこのベニシジミ、明日、1月2日を最後に姿を消してしまった。

     

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ハヤブサ

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2011、12.23    ハヤブサ     日野市多摩川

ハヤブサ狙いで、寒い中、川原を右往左往して、諦めかけたころ高い木に止まったところを撮影した。距離が離れているのでこれが精一杯。ハヤブサが立ち去った後、より近いところで撮影したいと思い、草かげに身を寄せ、気配を消して、待ち伏せしたが徒労に終わった。本日は曇りで寒い。こののち熱を出し風邪を引いてしまった。。。。どうやらこの鳥はノスリと思われるとのことです。

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2011.12.23     カワウ     日野市多摩川

繁殖期には頭部と足の付け根が白くなる。

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2011.12.23    カワウ     日野市多摩川

集団お見合いか?

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2011.12.24       シメ     狭山公園

午前中、狭山公園で鳥を探し、午後、車で移動、六道山に向かう。頭、くちばしが大きく、独特の重量感がある。サクランボ、オリーブの種の仁さえ採食出来る強力な筋肉を持っている。

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2011.12.24   ジョウビタキのオス     狭山公園

身近な冬鳥のうちのひとつ。

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2011.12.24         ジョウビタキのメス    六道山

午前中は狭山公園、午後は六道山で撮影。怖がらないので真近かで撮影できた。かわいらしい。

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2011.12.24     ガビチョウ     狭山公園

目の周りが白く縁取られている。特定外来生物に指定されている。日本ではペットとして輸入された個体が逃げ出して繁殖した。

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2012.1.1        ハクセキレイ     空堀川、東村山

年中見られる。食性は雑食。足を交互に出してすばやく歩く。

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2012.1.1           ゴイサギの幼鳥     空堀川、東村山

NIGHT HEROM(夜のサギ)という英名どおり主に夕方と夜間に活動し、カエル、小魚、甲殻類を採食。

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2012.1.2      キンクロハジロ     狭山公園宅部池

潜水にすぐれ、深さ5~6mまでの水中に20~30秒もぐっていられる。

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2012.1.7     カワセミ     空堀川東村山浄水場

雄はクチバシが黒く、雌は下のクチバシが赤い。

    

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2011年、最後のヤマトシジミとモンシロチョウ

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2011.12.11    ヤマトシジミ    狭山公園、宅部池

午前10時、まずは狭山公園を散策し、蝶または野鳥の撮影に挑む。ヤマトシジミが必ずいるポイントに来た。いたいた。今年最後の見納めのヤマトシジミか?

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2011.12.11    ヤマガラ    狭山公園、宅部池

ヤマトシジミの撮影していたら、頭上にヤマガラが飛んできた。運よく撮影できてうれしい。

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2011.12.11   エナガ    武蔵大和駅

ヤマトシジミとヤマガラが撮影できた後は収穫がないので帰途についた。武蔵大和近く、ラッキーな事に、いつもは頭上はるか上にいるエナガがモミジの種をついばみに下に降りてきた。

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2011.12.16      コガモ    空堀川

いつもいるはずのコサギやアヒルが一時全く姿を消した。オオタカがアヒルを襲ってから、状況が一変したからだ。代わりにコガモが沢山やって来ている。現在はコサギなど戻りつつある。

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2011.12.18      セグロセキレイ    空堀川

セグロセキレイやハクセキレイは以前と変わらず見かける。

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2011.12.16    モンシロチョウ     空堀川

このモンシロチョウは今年の見納めか?12月18日にも同じ場所に行ってみたが、出会わなかった。多分、最後の命だったのだろう。

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2011.12.18      ヒメアカタテハとベニシジミ     空堀川

このヒメアカタテハとベニシジミは、この冬の貴重な太陽の日射しのもとで、何回も二匹でじゃれあって飛び、遊んでいるようにしか見えなかった。とてもテリトリーを張るというようには見えない。いつもそばに二頭が、寄り添うようでほほえましかった。

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2011.12.18 ヒメアカタテハとベニシジミ        空堀川

この他、この2頭の写真をいろいろ撮ったが、。ピンボケで残念。ベニシジミは残り少ない最後の時を過ごしているのだろう。ヒメアカタテはこれから越冬に入るのだろうか?蛹または幼虫で越冬するのが知られている。

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2011.12.16    別のベニシジミ   空堀川

今頃いる蝶といえば、ベニシジミぐらいか?寒さに強い北方系の草原の蝶なので、いつごろまで見れるか、楽しみだ。今日、4~5頭は見かけた。

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2011.12.16    ススキ   空堀川

まだ、きれいなススキが残っていたので、撮りました。

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2011.12.16   赤い実      空堀川

川辺に近く、かわいらしい実を付けていた。

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2011年度日本蝶類学会

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2011.12.10   2011年度日本蝶類学会   本郷東大午前10時~18時30分

1.「外来種アカボシゴマダラが在来種ゴマダラチョウに及ぼす影響について」

2.ジャノメチョウのメタ個体群における草地間利用に与える影響」

3.シカの増加がジャコウアゲハの新葉利用に与える影響

4.インド北部にテンジクアカボシウスバの谷を訪ねて

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5.ミツバチ蜜源確保で蝶屋も社会貢献

6.学会賞受賞記念特別講演M.F.ブレイビー「チョウの羽ばたき」オーストラリア国立図書館の収蔵資料から見るオーストラリアの蝶、蛾の美術作品の歴史

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7.安曇野探訪、松田邦雄

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8.ボツワナにおける採集経験

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9.蛹に群がるキタキチョウとその生殖戦略

10.沖縄島におけるリュウキュウウラボシシジミの生態の知見

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11.中国山東省で見つかったアカボシゴマダラの変異集団について

12.G.C.Bozano(Italy)最近得られた雌雄の標本に基づくワビカラスシジミの同定上の特徴。

13.名前を決めるまでの長い道のり

14.Sonam Wangdi(Bhutan)ブータンシボリアゲハの再発見と今後の展望

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15.ブータンシボリアゲハの生態と生息環境

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以上.

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ブータンシボリアゲハ

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2011.12.10  日本蝶類学会(テングアゲハ)での報告講演「ブータンシボリアゲハの生態と生息環境」から抜粋。

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シボリアゲハ属には、ブータンシボリアゲハ、シボリアゲハ、ウンナンシボリアゲハ、シナシボリアゲハの4種が知られている。

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ブータンシボリアゲハの再発見の様子は10月30日(日)21時に放映された。

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アオゲラ

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2011.12.04    アオゲラ     狭山公園

是非とも写真に撮りたかったのがこのアオゲラだ。去年は狭山緑地での撮影に失敗していた。アオゲラがいるという情報は持っていたが、なかなか見つからなかった。今日は運よく、アオゲラを撮影している人と共に、私も撮影することができた。

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2011.12.04     アオゲラ

今回、念願のアオゲラを撮影できた。この冬の次の目標は、トラツグミの撮影だ。

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2011.12.04    アオゲラ

留鳥として、旧北区、本州だけ生息。堅い尾羽を利用して縦に樹幹に止まり、そのまわりをクルクルと螺旋形に回りつつ梢の方によじ登っていく。

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2011.12.04  イロハモミジ    狭山公園

奈良の都のころから、紅葉現象は人々に愛され、観賞されたが、平安の王朝となると、貴族たちの生活の中では、重要な季節の楽しみとなっていった。謡曲に「紅葉狩」という演目がある。深山にモミジを見に行った平 維茂(たいらのこれもち)が鬼女にあうという話で、室町時代の観世小次郎の作だ。「紅葉狩り」という言葉は、このころから広く使われたようだ。

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2011.12.04     クロスジフユエダシャク    武蔵村山里山民家岸

午前中は狭山公園に行ったが、このクロスジフユエダシャクは数える程しかいなかったが、午後は場所を移動し、ここ里山民家一帯は、ウジャウジャと言うくらい、あたり一面飛び回っていた。ほかのエダシャクも混じっていたに違いない。先週は天気も悪かったせいかつ、発生初期だったため、数は少なかった。

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2011.12.04      カヤツリグサの一種

蚊帳吊り草で、昔の子供の遊びで、茎を引き裂いて蚊帳を吊ったような形を作って遊んだという。

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2011.12.04     ネズミモチ    武蔵村山里山民家岸

関東地方以西から琉球列島および朝鮮半島、台湾、中国の暖帯に分布。果実ハネズミの糞に似ているので俗にネズミノフン、ネズミノコマクラの名がある。

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2011.12.04      カリン      武蔵村山里山民家岸

中国原産、4~5月ごろ、枝先に1つずつピンク色の花が上向きに咲く。秋には青リンゴに似た実をつけ、やがて、黄色く熟して、よい匂いがしてくる。実は、堅く、酸味が強いので、生では食べられない。輪切りにして干したものを蜂蜜漬けにすると咳止めになる。

 

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皇帝ダリア

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2011.11.26   皇帝ダリア(コダチダリア)    東大和

キク科。3~4mにもなる。メキシコ原産。他の花がないこの時期、満開のこの姿は圧巻。

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2011.11.26      カラスウリの集団     所沢早稲田キャンパス

カラスウリはいつも2~3個くらいだが、こんなにかたまっているのは珍しい。9月になると、それまで上に伸びていたつるが地面にまっすぐ垂れてきて、先端が土にもぐる。掘ってみると小さいイモが出てくる。これが翌春、親の分身となり成長する。一方、実を割るとヌルヌルの種が出てくる。このヌルヌルは鳥が飲み込みやすくするもの。鳥に食べられることにより、遠くへ種子を送り出し子孫を繁栄させる。

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2011.11.26    ナンテン    東大和

実の皮をはぎ、白い粉を取り除くと種が1~2粒出てくる。なぜ赤い実をつけるかというと、それは、鳥に食べてもらいたいから。そうして種を運んでもらう。ムクドリやジョウビタキが食べにくるが、一度には全部食べない。数個ついばむとやめる。なぜかというと、苦くてまずい。そのうえ少し毒がある。おいしいといっぱい食べてしまう。そうすると、フンと一緒に種をまとめて出されてしまう。何度にも分けていろんな場所に少しずつ種が運ばれるほうが、子孫を残すチャンスが増える。

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2011.11.27    コムラサキシキブ    武蔵村山カタクリの湯

実の中には、三日形の種が4つ入っている。

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2011.11.26    クロスジフユエダシャク    所沢早稲田キャンパス

幼虫はコナラ、クヌギなど食べる蛾。関東では12月が最盛期。蝶がいないなか、チラチラ飛ぶのがこの蛾である。これから冬になるが、冬に活動するのがシャクガの仲間である。わざわざ寒い冬に親になり、交尾をし、産卵する。口器は退化していて、食べ物をとることができない。寿命は2週間ぐらい。オスははねがあるが、メスにはない。

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2011.11.26    所沢早稲田キャンパス

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2011.11.26    所沢早稲田キャンパス   ガガイモか?フェンスに絡まったツルに発見

紡錘形の実は晩秋に裂けて、純白に輝く絹毛のタネが現れた。ふわりと風に漂う。

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2011.11.27   カシラダカ    野山北公園

日本では冬鳥として渡来。ホオジロの仲間。興奮すると頭頂部の冠羽をたたせる。半日、歩き回って、やっと見つけた野鳥。

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2011.11.27    野山北公園

イロハモミジの葉が、秋に赤くなるのは、クリサンテミンという紅色色素が生成されるからで、カエデ科、ツツジ科、ウルシ科、ニシキギ科などの紅葉は、同じ現象である。イチョウやダンコウバイなどが、美しい黄色に染まるのは、葉の中の葉緑素が分解し、前から含まれていた黄色のカロチノイドの色が表に現れてきたためだ。クヌギやブナ、ケヤキなどは、褐色に変わるが、赤褐色のフロバフェンという物質がつくられるからだ。これらの紅葉化、黄葉化、褐葉化の現象をまとめて、広く紅葉といっている。

   

 

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11月中、下旬の蝶

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2011.11.20      キタテハ    里山民家岸

霜注意報も出る今日このごろ、蝶を探しに近辺を歩き回ったが、12種の蝶を写真撮影できた。惜しくも、アオスジアゲハを撮るチャンスを逃した。またムラサキシジミ、ルリタテハ、アカタテハなどは出会わなかったのが残念だった。

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2011.11.20     キチョウ    里山民家岸

キチョウは必ず、翅を閉じたまま吸蜜する。ハギなどの芽に卵を産み付ける。

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2011.11.20    ヤマトシジミ    武蔵村山里山民家岸

この時期、一番多いのが、このヤマトシジミ。すべての蝶に言える事だが晴れていないと、姿をあらわすことは少ない。

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2011.11.20     ウラギンシジミ     里山民家岸

この個体はかなりボロ。常緑樹の木の葉裏で冬眠する。

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2011.11.21    ムラサキツバメ    東大和

今年は夏にマテバシイの木がほとんど幹ばかりになるほど伐採されたので、期待はしていなかったけれど、なんとか1頭見つけることができた。

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2011.11.21      ヒメアカタテハ     東大和

この時期、ヒメアカタテハはよく見るが、アカタテハの姿は見ない。

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2011.11.21    ツマグロヒョウモン   東大和

この蝶だけは、この時期になっても、数は少なくなったが、いなくなることはなかった。

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2011.11.23     モンシロチョウ     東大和

畑に近い、花のあるところには元気に飛び回っている。

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2011.11.27    ベニシジミ    武蔵村山カタクリの里

ベニシジミも結構、寒さに強い。

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2011.11.23    ウラナミシジミ   東大和清水

11月中、下旬にもまだまだ生き残っている。日当たりのよい花が咲いているところでは、結構飛んでいる。

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2011.11.23     モンキチョウ   狭山公園

キチョウと同様このモンキチョウも寒さに強い。飛び方はすばやい。クローバーやレンゲなどの豆科に卵を生む。

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2011.11.26    イチモンジセセリ     東大和

この時期、まさかイチモンジセセリに出くわすとは思わなかった。ヤマトシジミ、キチョウ、モンキチョウ、ヒメアカタテハなどは、必ず出会うのだが。

   

  

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イソウロウグモ

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2011.11.13   ジョロウグモの雌(大きいクモ)、雄(小さいクモ)   狭山公園

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2011.11.13  ひとつのクモの巣の中の三匹目のクモ。このクモがジョロウグモの雄、雌の、同じクモの網のなかにいたイソウロウグモだと思われる。白くないのでシロガネイロウロウグモではなさそうだ。かなり小さく、ジョロウグモの食べ残しなど食べるらしい。時には、ジョロウグモが脱皮している間に襲い、食べる事もあるらしい。

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2011.11.13   ジョロウグモの雌

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2011.11.13  ジョウロウグモを観察していた矢先、カメムシがクモの巣に飛び込んできた。すばやくジョウロウグモが近づき、食らいついた。

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2011.11.13    スズカケの木    狭山公園

実はスズに似ている事から名づけられた。別名プラタナス

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2011.11.13   アメリカンヤマゴボウ   狭山公園

毒があり、要注意。果汁が服などにつくとなかなかとれない。毒はアルカロイド系で最悪の場合、死にいたる。

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2011.11.13   シロオビメイガ   東大和自宅

日本全土に分布。昼間も活動する。

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2011.11.13   ベニシジミ   狭山公園

卵はスイバに産み付けられる。スイバは別名、ギシギシまたはスカンポという。田畑や道端、草地に生える。

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2011.11.13   アオマツムシのメス   狭山公園

日本古来のマツムシとはまったく違う。明治時代に中国から入ってきた外来種。1970代に爆発的に増えた。

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2011.11.13   メジロ   狭山公園

花の蜜など好む。雑食。

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2011.11.13   モズ    東大和

今度はモズが”はやにえ”しているところを写真で捉えたい。

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2011.11.13  シジュウカラのオス   狭山公園

首から腹にかけて黒く、太いネクタイをかけているのがオス。

 

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野外の草木

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2011.11.3   カラスウリの”まきひげ”の巻き方に注意   狭山緑地

右に巻いていたのが途中から左巻きに変化する。同じ巻き方が続くと、絡まってしまうため、生き残りをかけた知恵だ。昔あった黒デンワのコードなどよく絡まったものだ。ヘチマ、キュウリ、ゴーヤも同じ、途中から巻き方が変わる。

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2011.11.3     ガマズミ   狭山緑地

スイカズラ科   甘酸っぱい味がする。

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2011.11.3  ヤマユリ   狭山緑地

ヤマユリなど、花は横向き、または下向きに咲くが、スカシユリの花は上向きにつける。実は上を向く。

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2011.11.3  台風で倒れたクヌギの木

樹齢60年ぐらいのクヌギの木。表層土の上に根っこがあり、根の張り方が浅い。もっと深く根を張っているものだと思っていた。台風で簡単に倒れてしまう。

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2011.11.3    ウバユリ

落葉広葉樹林に生育する。花が咲くころ、根元に近い葉(歯)が、枯れ落ちてしまうので、歯のない姥にたとえられた。花は水平に咲くが、実は上を向いている。

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2011.11.3   ミズヒキ

上から見ると赤いが、逆さに見ると白となる。

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2011.11.3  カシワバハグマ

キク科、コウヤボウキ属。花粉はマルハナバチ類が媒介する。

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2011.11.3    コウヤボウキ  

花は秋遅く咲き、1年目の茎に一輪ずつ咲く。

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2011.11.3 アオハダの赤い実

葉は日光によくあたるため1つの向きに伸びる。扇を広げたようになる。

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2011.11.3  アラカシ

葉脈が葉のふちに届くとギザギザの葉になる。葉の先まで葉脈が届いているためギザギザ。葉の枝に近い方は、葉脈が届いてないので丸くなっている。

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2011.11.3   シラカシ

ロウソクなど作る。昔は戸が滑りやすくなるように、葉をこすりつけた。

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2011.11.3    クサギの実

葉をもむと独特のニオイがあるが、夏に咲く花はすばらしい香りがある。クロアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハ、モンキアゲハなど集まる。

 

 

 

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オオタカがアヒルを襲う

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2011.10.31    アヒルを襲ったオオタカ                               空堀川 (東京都東大和市)  かみすなにのはし近辺  12時30分

アヒルを襲った瞬間は見ていないが、過去の事例から、おそらく、襲った後、アヒルの頭を水中に沈め窒息させていたと思われる。襲ってから間もないと思われる。

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2011.10.31   オオタカの幼鳥という。腹に縦じま模様があり、時が経つにつれ腹は白く、横に模様が入るとの事。毛をむしりはじめた。

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2011.10.31   毛をむしった後、クチバシを突っ込んで肉をもぎ取る。

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2011.10.31    アヒルの胸にポッカリ穴があいた。肉片を食べるオオタカ。

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2011.10.31   食べている最中、上空を気にするオオタカ。日頃、神経質なオオタカだが、食事中は我々に対しては無関心だった。

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2011.10.31   カラスなど上空を飛んだり、電線に止まっていたりすると、羽を広げて獲物を隠す。獲物は”俺のモノだ”と、言わんばかりだ。

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2011.10.31    我々よりも上空を気にするオオタカ

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2011.10.31     50分ぐらい食べた後、一休み。 この空堀川でアヒルを襲ったのは今年に入って2度目らしい。 

  

 

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コサギ

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2011.10.23   コサギ    空堀川

足をブルブル震わせ、ドジョウが驚いて飛び出してきたところ、すばやく捕まえた。

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2011.10.23  キビタキか?   空堀川

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2011.10.30   カワセミ   空堀川

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2011.10.23   カラスウリ   多摩湖

原産地、日本、中国で 根にはデンプン、アルギニン、コリンを含み、果汁、果肉は、ヒビ、肌荒れ、などに効き目あり。

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2011.10.30  空堀川で撮影した野草

正面から雄しべ、雌しべが確認できるよう、横からは”ガク ”が確認できるよう、また、葉の形、付近の様子がわかるような写真を撮るよう指摘あり。

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2011.10.30    ベニシジミ    空堀川

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2011.10.30  リクチメン   東大和薬用植物園

15~20個で、靴下一足ができる。単価はわりと安い。綿実油という油が取れる。油を除いた残ったもの、それが脱脂綿。塩害に強いため、3.11の大震災で被災した仙台空港近辺でこの綿を作っている。コットンプロジェクト。

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2011.10.30  ツノゴマ   東大和

茎や葉に繊毛が生えており、その先端には粘液を出すものがついている。ツノゴマが生き延びるための「虫よけ」らしい。

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2011.10.30   コクサギ  東大和

ミカン科でオナガアゲハなど幼虫が食べる。葉の付き方が、右、右、左、左とつく。植物の中で種を一番飛ばすらしい。

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2011.10.30  カクレミノ

大きな葉で「隠れ蓑」がわりにした。しかし皮膚につくとかぶれる。

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2011.10.30     スイレン   東大和

スイレンは古い植物といわれる所以は、雌しべが太く大きいからだ。昔は昆虫など大きく、それに対応する為だ。ほかにクスノキ、モクレンなどある。

 

    

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烏天狗と八咫烏

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2011.10.9    烏天狗   高尾山  曇り                              京王高尾9時集合、清滝駅から1号路を登り、タコ杉、薬王院を経て山頂へ。ソバを食べ、4号路の吊橋を経て、猿園・野草園を見学後、ケーブルカーに乗り帰宅。

烏天狗は山伏装束で、鳥のようなくちばし、時には羽団扇を持ち自在に空を飛んだ。天狗といえば、猛禽類の姿の天狗のことを指し、鼻の高い天狗は、近代に入ってから主流になった。牛若丸に剣術を教えたともいわれているのが烏天狗。

高尾山薬王院では「飯綱権現」という形で烏天狗が祭られている。

烏天狗のモデルは「八咫烏」である。また山伏の姿はユダヤ人の伝統的衣装そのものである。ユダヤ教のラビであるトケイヤーは、修験者とユダヤ教徒の類似性を著書「ユダヤと日本、謎の古代史」の中で詳細に述べている。まず頭から。修験者は額に兜巾と呼ばれる黒い箱をつける。一般に、それは六角形か八角形、または円形をしており、内部に護符や薬をいれたりする。一方、ユダヤ教徒は儀式の際、額に「ヒラクティリー」という黒い小さな箱をつける。中には「旧約聖書」の一節を記した紙が護符として入れられている。

衣装については、両者とも、ゆったりと服を着用し袖に房をつける。修験者は大きなほら貝を吹くが、ユダヤ教徒は山羊の角笛を吹く。修験者のルーツが陰陽道、すなわちカッバーラにあることを考えると、修験者の格好は儀式を行うユダヤ人の伝統を反映していると言っても過言ではない。

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2011.10.9  ヤタガラス    日本サッカー協会シンボルマーク

足が三本生えているのが特徴。別名「キンウ」ともいう。陸上自衛隊中央情報隊でも八咫烏がシンボルマークとして使われている。神武天皇が熊野の暗い山道を抜ける際に、金色に発光して天皇を導き、大和への道案内をした。また、日本書記でも「キンシ」という金色に輝くカラスが出現し、神武天皇を助けたとされる。

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八咫烏

神道に表と裏があれば、当然ながら、神社にも表と裏がある。一般の神社の総本山といえば、伊勢神宮。これが表神道の頂点である。では、裏神道の頂点に君臨する神社はどこか。それは、言葉を言い換えると、裏神道の呪術、迦波羅の使い手の拠点は、どこかと問うことに等しい。漢波羅の使い手は、みな賀茂氏である。賀茂氏が崇拝する神社の中枢こそ、裏神道における最高権威ということになる。それは京都にある「賀茂神社」になる。裏の陰陽道の名を「迦波羅」という。正確には「カッパーラ」。すなわち、ユダヤ教神秘主義のことを意味する。表の陰陽道の使い手を陰陽師というように、裏の陰陽道、すなわち迦波羅の使い手を.「漢波羅」という。

伊勢神宮に内宮と外宮があるように、賀茂神社にも、下鴨と上賀茂がある。両者の賀茂神社は、まさに裏神道の重要拠点であると同時に、日本の神社における最高権力を誇る。伊勢神宮と表裏一体であり、ともすれば、それを凌ぐ。事実上、全国の神社の総元締めなのである。賀茂神社の重要性を知っている者は、かなり神道に精通した人間であり、しかも、裏神道の漢波羅に秘密組織が存在することは、さらに知る人ぞ知る事実である。彼らは陰陽道はもちろんのこと、迦波羅の使い手である。その恐るべき呪術によって、われわれ日本人の誰一人、自覚することなく、壮大な国仕掛けを施してきた。目的はひとつ。神道の護持にある。しかして、裏神道の漢波羅秘密組織の名は「八咫烏」。

記紀によれば、八咫烏を神武天皇のもとに派遣したのは、天照大神もしくは高御産巣日神。天照大神はいうまでもなく、太陽神。高御産巣日神も、その名に「日」という文字が含まれていることからわかるように、太陽に関わる神。というより、裏神道において、両者は同一神である。つまり、八咫烏は太陽神の使いなのだ。実際、中国神話において、烏は太陽の象徴である。恐らく、太陽表面の黒点を烏に見立てたのだろう。烏は太陽の精とされる。なかでも、太陽に住むとされる烏は特別であり、金色に輝く「金烏」と呼ばれる。太陽神の使いとされる八咫烏は、この金烏にみたてられている。これを裏付ける証拠が足の数である。金烏と八咫烏の足の数は共に三本で表現される。

三本足の烏で思い出されるのは、三本足の鳥居。すなわち、三柱鳥居である。三柱鳥居が表現するのは、造化三神であり、原始キリスト教の絶対三神だった。最古の三柱鳥居が立つ蚕の社は秦氏が建立した神社であり、そこから勧請されたのが、下鴨神社であり、そこを拠点とするのが漢波羅なのだ。つまり、八咫烏の三本足は絶対三神を象徴しているのである。八咫烏の名を掲げる漢波羅秘密組織は、まさに原始キリスト教の根幹であり、恐るべきカッパーラ呪術の使い手なのだ。ちなみに「造化三神」とは、混沌とした宇宙から出現した根源的な絶対神「天之御中主神」、「高御産巣日神」、「神産巣日神」をいう。キリスト教の絶対三神は「御父と御子と聖霊」。

記紀において、巨大な烏と描かれる八咫烏であるが、その正体は人間である。下上賀茂神社の伝承によれば、八咫烏の名は「賀茂建角身命」といい、賀茂氏の太祖なのである。当然ながら、八咫烏の名を冠する漢波羅秘密組織の人間もまた、賀茂氏、それと同時に、レビ族ユダヤ人原始キリスト教徒である。しかし、彼らには名前も戸籍もない。ただ、一生を神道の護持のために捧げる。ただ伝説の妖怪、天狗を比喩として、わずかに痕跡を辿れる程度である。俗にいう「烏天狗」のモデルは、彼ら八咫烏である。彼らは得体の知れない者として描かれるが、それは八咫烏の呪術が脊景にある。漢波羅による呪術をもって、八咫烏は歴史を動かしてきた。歴史は夜作られるという諺通り、彼らは闇夜の烏となって、陰に陽に様々な工作を仕掛けてきた。

例えば、江戸時代を築いた徳川家康だが、その家紋はというと、三葉葵。葵は葵祭りの葵であり、下上賀茂神社の社紋である。つまり家康の正体は賀茂氏なのである。このように、八咫烏は歴史の節目節目に、息の掛かった者を送り込み、国体を守ってきたのである。八咫烏の人数は、わかっているだけでも数十人。恐らく70人前後であると推定される。組織というように、そこにはヒエラルキーがあり、中枢を担っている八咫烏は12人。いわば「12烏」である。注目してほしいのは「12」という数字である。八咫烏は賀茂氏であり、秦氏の中の秦氏であった。秦氏はユダヤ人原始キリスト教徒だ。したがって、八咫烏はユダヤ人原始キリスト教徒の事実上、最高権力者であるといっても過言ではない。

キリストが生きていた時代、原始キリスト教徒たちの中心組織は何か。12人の直弟子から成る組織といえば、イエス・キリストの「12使徒」である。伝説によると、ペテロ以下、唯一ヨハネを除く11人は伝道の地で殉教。少なくとも1世紀末には、12使徒の組織は消滅したと考えられている。が、イエスを裏切ったイスカリオテのユダが自殺した後、12使徒の空席をマッティヤが埋めた。つまり、ヨハネを除く最初の12使徒たちは、みな死んだが、組織そのものまでなくなったわけではない。それを継承したのはエルサレム教団である。そのエルサレム教団の末裔が秦氏ということは、今日まで続く漢波羅秘密組織の「12烏」は、失われたとされるイエス・キリストの12使徒である可能性が高い。いやはっきり断言してもいいだろう。八咫烏とは、イエス・キリストの70人の弟子たちであり、その中核は12使徒である。彼らには、イエスから与えられた特別な権能があるゆえ、迦波羅を極めることができた。

神道の最高権威は天皇である。天皇は日本という国を治める王権を手にしたいわば予言者である。その権能は大嘗祭によって、代々、継承されていく。これに対して、八咫烏は本来は天皇が行うはずの祭祀を一手に担っている。天皇に、もしものことがあった場合でも、一時も途切れることなく祭祀を行い続ける。彼らは天皇の影であるといっても過言ではない。天皇が天照大神であるように、八咫烏は造化三神でもある。すなわち、八咫烏の中核である12烏にも、上部組織がある。それが八咫烏の中の八咫烏、すなわち「大烏」である。大烏の数は3人。彼らは3人で、ひとりの「金鵄」を形成している。つまり、金鵄とは、もうひとりの天皇。すなわち「裏天皇」なのである。金鵄は裏天皇であるがゆえ、八咫烏は神道を支配できるのだ。したがって、八咫烏を知らずして、神道を見極めることは不可能。    飛鳥昭雄、三神たける著 心御柱の謎より抜粋

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タヌキ藻

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2011.10.08    ヒツジグサ(左)とタヌキ藻(右)  東大和

水の中のタヌキ藻の茎に袋があり、ミジンコやボウフラが側を通ると、袋に吸い込んで食べる。食虫植物。

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2011.10.8  ガマ   東大和

穂綿の中から種を飛ばすガマは、「いなばの白ウサギ」に出てくる。白ウサギはガマの先の雄花の花粉を体につけたという。

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2011.10.8  ジュズダマ

実を数珠やお手玉として利用されたことからこの名前がついた。クロコノマチョウの幼虫が食べる。

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2011.10.8  オナガ   東大和

中部地方から東北地方までいる留鳥で、群れでいる。

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2011.10.8    甘い香りのキンモクセイ    東大和

中国南部が原産で江戸時代に入ってきた。キンモクセイもギンモクセイも雌雄異株で日本には雄株しかない。

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2011.10.8   ギンモクセイ   東大和

キンモクセイほど芳香は強くはない。挿し木で増やす。葉の縁の切れ込みがあるのがギンモクセイで無いのがキンモクセイ。

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2011.10.10   ベンケイソウに群がるツマグロヒョウモン   東大和

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2011.10.10   ベンケイソウに来たアオスジアゲハ

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2011.10.10   アシタバに産卵するキアゲハ   東大和

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2011.10.10   ナミアゲハの雄   東大和

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2011.10.8  日々草    東大和

白血病の治療剤に使う。

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2011.10.8   タラヨウ   東大和

葉の裏に文字が書ける。黒くなって見やすくなる。乾燥しても長く保存される。戦国時代には武士が「便り」に利用した。

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2011.10.8   トウガラシ   東大和

辛い成分のカプサイシンは、ネズミやクマは食べない。鳥に食べてもらうためにある。糞とともに種が出て、仲間を殖やせる。

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トウゴマ

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2011.10.1 オオミサンザシ   東大和

バラ科、原産地 中国

果実は生食でき、ドライフルーツにもする。

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2011.10.1  シキミの花   東大和

東北南部から以南の山に自生する。お寺や墓地によく植えられる。仏事に用いられる。

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2011.10.1  シキミの実

果実が有毒。誤って食べると嘔吐、けいれんを起こす。八角に似ているので注意が必要。

ちなみに八角はタミフルの原料である。

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2011.10.1  トウゴマ  東大和

種子からはヒマシ油がとれるが、種子にはリシンという毒タンパク質がある。

トウゴマ(リシン)は半数致死量LD50=0.03mg/kg、トリカブト0.3mg、タバコ(ニコチン)7mg、青酸カリ10mg

ちなみにLD50とは、その量を投与すると、実験動物の半数が死ぬと予想される値

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2011.10.1 フウセンカズラの実と種   東大和

種にはハートの模様が出ている。又、サルにもたとえられる。

西日よけとしてプランターなどで植栽される。涼感がある。

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2011.10.1  ケナフ   東大和

アオイ科フヨウ属のケナフは、茎から繊維がとれ、古くから裁培されて来た。

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2011.10.1   カイトウメン  東大和

線毛がワタの中で最も長い。高級ワイシャツに使う。

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2011.10.1   サイカチ  東大和

豆果の皮は去痰、種子は便通を整えるが、大量の服用は中毒症状を起こす。

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2011.10.1  エアーポテト  東大和

ヤマイモ科  ムカゴは食用

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2011.10.1  サンシュユ  東大和

果肉が強壮効果。

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2011.10.1  ボケ   東大和

実は食べないが、果実酒として酒に漬込む。

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2011.10.1  ヘビウリ  東大和

インド原産でカラスウリの仲間。葉には、にがい成分があるため、虫があまり寄って来ない。ウリハムシのみやってくる。てんとう虫などは、にがい成分が来ないように、キズを付けて囲んでから食べる。

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2011.10.1  フジバカマ  東大和

秋の七草のひとつ。ヒヨドリバナに似ており、同じ属である。また、中国原産の帰化植物であるとされ、川原などに生育しているが、まれ。

  

 

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ウラナミシジミの乱舞

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2011.10.1  ウラナミシジミ   狭山公園

狭山公園のお花畑にはウラナミシジミが数多く集まり、20頭ぐらいが乱舞していた。こんなに乱舞するのも最近では珍しい。まだツクツクホウシやアブラゼミの鳴き声も聞かれ、晴れて気温も25度くらいあった。明日から気温も下がり秋が深まる。セミの鳴き声も、もう聞かれなくなるだろう。

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2011.10.1  ウラナミシジミ   狭山公園

ウラナミシジミは都心の北の丸公園にはもちろん、新橋の愛宕神社近辺にもいる。

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2011.10.1  ウラナミシジミ  狭山公園

秋の七草のひとつ「萩」の花で吸蜜しているのが、よく見受けられる。

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2011.10.1  モンシロチョウ  狭山公園

タイワンモンシロチョウはベトナムで採集したが、オオモンシロチョウは大雪山近辺では、採集できなかった。

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2011.10.1  ツマグロヒョウモン  狭山公園

どこを歩いても出会うのがこのツマグロヒョウモン

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2011.10.1  キタキチョウ  狭山公園

幼虫はネムノキ、ハギ類などマメ科植物を食べる。

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2011.10.1  ジョロウグモ   狭山公園

網の大きさは1mにもなる。毒を持つが、噛まれたとしてもオオジョロウグモを除き、大丈夫とのこと。オオジョロウグモは石垣島など南西諸島にすむ。脚までいれると20cmにもなり、網の直径は2mにもなる。小鳥なども食べてしまう。

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2011.10.1  バッタと思われる餌を食べるジョロウグモの雌と雄

でかいのがメス、その上にいる小さいのがオス。交尾はメスが脱皮直後や食事中の時に行われる。そのほかの時はメスがオスを食べてしまう。

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2011.10.1  イヌサフラン  東大和

イヌサフランの葉は、山菜のギョウジャニンニクと間違えられたりする。誤って食べたりすると、呼吸困難になり、重症の場合、死にいたることもある。

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2011.10.1   ヒガンバナ   東大和

10月に花が枯れると、今度は葉が出てくる。晩秋から伸び始めた葉は細長く、このままで冬を越し、翌春に枯れる。冬の光を効率よく浴びて養分を蓄え、秋に花を咲かせる。

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2011.10.1  白いヒガンバナ   東大和

ヒガンバナは曼珠沙華とも呼ばれる。白花曼珠沙華。

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ヤマボウシの実

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2011.9.18 ヤマボウシの実  狭山公園

梅雨のころ、白い花をつける。ハナミズキに似る。また、紅葉もきれい。実は食べたことないが、食べられるらしい。

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2011.9.18 キマダラセセリ  狭山公園

林縁の日当たりの良いところにテリトリーを張っていた。食草はイネ科のススキなど。

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2011.9.18  ヤマトシジミ  狭山公園

幼虫はカタバミを食草とする。

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2011.9.18 ヒカゲチョウ 狭山公園

クロヒカゲより地の色がうすい。

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2011.9.18 オニグモ 狭山公園

垂直丸網を張り、昼間はほとんど網にいない。夕方から網の中央に移動して捕食活動をする。撮影したのは午前。

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2011.9.18  ウラナミシジミ  狭山公園

夏から秋にかけ多い。日当たりのよい草原に生息。マメ科植物を食べる。

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2011.9.24  蛾     ヤマトカギバ   所沢、早稲田キャンパス

前翅先端が突き出るカギバの仲間。幼虫はクヌギ、コナラ。

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2011.9.24 ツバメシジミ  所沢、早稲田キャンパス

幼虫はシロツメグサやカラスノエンドウなどマメ科の植物。

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2011.9.24 ヒメアカタテハ  所沢、早稲田キャンパス

夏から秋に多い。ヨモギ、ハハコグサなどキク科植物を食べる。

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2011.9.24  ツマグロヒョウモンの雄  所沢、早稲田キャンパス

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2011.9.24 ツマグロヒョウモンの雌   所沢、早稲田キャンパス

年4、5回発生。幼虫はスミレ類を食べる。

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2011.9.24  アカボシゴマダラ  所沢、早稲田キャンパス

まだこの時期、各地で見られるが、ほとんどボロである。

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2011.9.24  ウラギンシジミ  所沢、早稲田キャンパス

暖地性の強い蝶。幼虫はマメ科のクズやフジの花やつぼみを食べる。

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2011.9.24  ミドリヒョウモン  所沢、早稲田キャンパス

都市郊外から深山まで見られる。

 

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ツマグロキチョウを求めて

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2011.9.18  梨が原から見た富士山

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2011.9.18  南部のツマグロキチョウ

藪の中に入り込んでしまったツマグロキチョウ。

今回唯一の個体、昨年はかなり飛んでいたが、今年はまったくいなかった。写真がうまく撮れなくて残念。ツマグロキチョウは関東周辺で見られるのは、ここ静岡県と栃木県ぐらい。食草のカワラキツメイの減少とともに絶滅。絶滅危惧種に指定されている。

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2011.9.18 南部のキタキチョウ

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2011.9.18  梨ガ原

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2011.9.18 南部のコミスジ

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2011.9.18 南部 ヒガンバナに来たカラスアゲハ

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2011.9.18 梨ガ原のミドリヒョウモン

もうこの時期は、ヤマキチョウの姿はなかった。

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2011.9.18 梨ガ原の秋型のキタテハ

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2011.9.18 梨ガ原のツバメシジミ

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2011.9.18  南部 クロコノマチョウを探していた時に見つけたキリギリスの仲間

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2011.9.18  南部 ジョロウグモの巣 クロコノマチョウには出会わなかったがあたり一面、クモの巣だらけで気味が悪い。

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2011.9.18 梨ガ原のススキ  タイヤが溝につかまり立ち往生。自力で脱出できたが、通りかかった人達に助けてもらった。ありがとう。

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シュメール、アヌンナキとの不気味な出会い

先史時代から大洪水を挟んで連綿と続いたシュメールの歴史は、「シュメール王名表」に克明に記録されている。「王名表」においては、歴史は「神の時代」と「人の時代」とに分けられている。「神の時代」とは、アヌンナキおよびアヌンナキと人の間に生まれた子が地を統治した時代。ここでアヌンナキとは、古代シュメール語で「天より地に降り来たりし者」という意味。アヌンナキはニビルという惑星に住む種族で、その寿命は数十万年に及ぶと言う。ニビルとは長大な楕円軌道を描きつつ3600年周期で太陽の周りを公転している惑星である。その惑星ニビルから、アヌンナキなる知的生命体が地球に降り立ち、シュメール人に知識と.技術を与えたという。「人の時代」とは、エンリルによって選ばれた「人の王」が神と人間の仲立ちをつとめた時代である。

いずれにおいても「王権」は天より下され、地(地球)に天(ニビル)の組織と秩序が再現された。「天から王権が下されたとき、王権はエリドゥにあった。エリドゥにて、アルリムが王となり、2万8800年統治した。」「王名表」はこのような出だしで始まる。アルリムに続く王たち、建設された都市群。しかし、そこで「大洪水が地球を覆いつくした」。そして、大洪水の後、「天から王権が再び下され、王権はキシュにあった」と書かれている。われわれは一般に、大洪水の後の時代を「有史時代」と呼ぶ。王権に言及することなく、古代シュメールの科学を語ることはできない。王権があったからこそ、古代シュメールでは科学が発達し、普及し、保存されたのだ。シュメールの王権とは本来、アヌンナキ地球総司令官エンリルの専権と、その王権にもとづく社会組織が王制である。現代科学が古代シュメールの叡智の上に成り立っており、又、政治制度についても、数千年の時を越えて現在まで受け継がれているのだ。まさに「すべてはシュメールより始まる」のである。

かつて地球に文明が存在せず、野生の動植物のみがはびこっていたころのこと、50人のアヌンナキが天より地に降り立った。50人を率いていたのはエンキという名の指導者であった。彼らの故郷は「ニビル」。惑星ニビルから宇宙船に乗って地球に飛来した彼らは、現在のペルシャ湾に着水した。そして現在のイラクの海岸に上陸し、そこにエリドゥという名の都市を築いた。エリドゥという名称は、EARTH(地球)の語源となった。アヌンナキが地球に降り立ったのは、今から44万5000年前のことと考えられる。目的は黄金採取。ニビルの大気と地熱を守るためシールドを作る必要があったとされる。南西アフリカに金坑を開き、黄金を採掘することになったという。

アヌンナキを描いたシュメール神話で興味深いのは、神々の世界に明確な世代が存在する点である。シュメール神話が主として描写しているのは、ニビル王アヌの世代に始まり、アヌの息子であるエンリルとエンキの世代を経て、エンリルとエンキの息子であるニヌルタとマルドゥクの世代に至るまでの時代であるが、神々と人類の系譜を描いたシュメールの「王名表」と名づけられた粘土板文書によれば、ニビル王アヌの以前にも23以上の世代が交代したという。惑星ニビルにおいては、12名のアヌンナキによって構成される評議会が最高の意志決定機関である。これはギリシャ神話のオリンポス12神の原型となった。

アヌンナキが最初に地球に降り立ってから、14万4000年の年月が経過した。もちろん14万4000年というのは地球人の尺度によるものであり、アヌンナキにとっては40年に過ぎない。神話などにおいて神々は「不死なる者」とされているが、現実にアヌンナキが不死だったわけではなく、時間の尺度が地球とニビルでは大幅に異なるため、地球人の尺度からすればアヌンナキは不死であるかのように見えただけなのである。14万4000年が経った時、南西アフリカの金坑で暴動が発生した。地球に金坑を開いたアヌンナキは、次々に人員を投入し、鉱山を拡大していったのだが、鉱山労働はあまりにも過酷であり、それに不満を抱いた下級労働者が反乱を起こしたのだ。

反乱は程なく、エンキの提案で収まった。それは、「我々の代わりに働いてくれる労働者を創る」ということだった。つまり、アヌンナキ自身が金坑で働くことは止め、代わりに地球上の動物に働かせようというのである。幸いなことに、地球には進化途上にある猿人が存在していた。その猿人とアヌンナキをかけ合わせることによって、アヌンナキ並みの知性を持った労働者を「創造」しようというのだ。

アヌンナキと猿人の交配種である人類は帝王切開で誕生した。こうして創造された人類は、エンキの支配する金坑の労働力となったほか、エンリルの支配する農園「エディン」おいて農耕にも従事した。ちなみに「エディン」とは古代シュメール語で「正しき者の住処」を意味するが、発音からも推察できるとおり、「創世記」の「エデンの園」の原型である。当初、人類を増殖させるには、いわゆるクローン技術が用いられていた。当時の人類はアヌンナキと猿人の交配種であったため、ラバなどと同じく生殖能力をもたなかったが、ほどなくエンキは生殖能力をもった人類の創造に成功する。「創世記」において、この過程はエデンの園でアダムとイブをそそのかしてリンゴを食べさせる物語として象徴的に語られている。

人類は地球の各地でその数を増やしていった。それにつれて若いアヌンナキと人間の女性が結婚する例が増え、「半神半人」の子供たちが生まれていった。こうなるとアヌンナキと人類の区別も怪しいものとなってくる。神と人の境界が曖昧になってしまうのだ。これもまたエンリルにとって耐え難いことだった。おりしも惑星ニビルが太陽系に入った時期であった。ニビルの接近は地球に様々な影響を与える。当時、地球の南極の氷冠は非常に不安定な状態にあり、このままニビルが接近すれば、その引力のために氷冠が大崩壊する恐れがあった。そして大洪水が発生した。エンリルにしてみれば人類を払拭するチャンスであった。しかし、エンキはジウスドラに命じて潜水艇を造らせ、人間と動物の保存を図ったのである。大洪水はアヌンナキが地球上に43万2000年かけて構築してきた文明を破壊してしまった。シュメールの古文書によれば大洪水以前の地球には想像を絶する巨大構造物が無数に存在していたというが、その大半は大洪水によって破壊され、現在でも残存している大洪水以前の建造物といえばレバノンのバールベクの石床くらいのものである。すべてが大洪水の汚泥の下に沈んでしまったのだ。

シュメールの古文書によれば紀元前3,750年にニビル王アヌが地球を公式訪問したという。これは惑星ニビルが地球近辺にあったことを意味する。ニビルが地球に接近すれば、慣例どおり人類の運命に関する「偉大なるアヌンナキ評議会」が開催される。そこで画定された「予定表」に基づいて、次の3600年の人類の歴史が決まる。あるいは、大洪水のときのように人類を滅亡させることが決定されるかも知れない。人類の運命が吉にも凶にも変わりうるのだ。近年のニビル接近の兆候として「ゼカリア・シッチン」曰く、戦後、UFOが数多く目撃されるようになったり、いわゆる宇宙人「グレイ」が目撃されるようになったことは、ニビル接近を示すひとつの証拠と考えられる。[グレイ」を象った立像は、古代シュメール時代にも作られていた。「グレイ」はアヌンナキの体細胞で作られた一種のバイオロボットと考えられるとのことだ。ゼカリア・シッチン著(北周一郎訳)より抜粋。

そして現代、災厄をもたらすというエレニン彗星が地球に接近している。アヌンナキ(爬虫類人)は、彗星や小惑星を武器にしたり、惑星間を移動する宇宙船として使うのが好きである。最初に小さなブラックホールを作り、比較的大きな惑星を引き寄せる推進力として利用する。武器として使用する場合は、粒子ビーム加速器を使って爆発を起こし、その勢いで彗星や小惑星を標的に向けて投げつけるという。アヌンナキの目的は、昔も今も、破壊と同化活動を手伝わせる「奴隷」にするために人間の難民を手に入れることであるという。そもそも、かつては地球はニビルの植民地だったわけだから、おそらく現在もアヌンナキの意識においては地球は植民地のままだろう。追記。エレニン彗星、消滅。

エレニン彗星を通して3.11大震災が予知されたが、9月24日に地球に大接近する筈だった。エレニン彗星の大きさ(水とガス)は木星より大きく、地球では地獄絵が展開すると思われるため、NASAからは、全職員に海岸線や五大湖周辺から逃げるよう警告を出した。だが8月16日に太陽が巨大フレアを出しエレニン彗星を直撃。その後、8月30日、今度は木星が衝撃波を噴出しエレニン彗星を粉々に四散させてしまった。すべて偶然が重なったのか?何か意志が働いていないのか?追記。エレニン彗星は膨大なシールドをはずし中心の核のみ、いわゆるUFOのみ(角度の変更)で、電波信号を発し軌道上を飛び続けているらしい。電波信号はYOUTUBEにもアップされ古代シュメール語ではないかなどど言われている。

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鴨川のルーミスシジミ

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2011.9.4  千葉県鴨川   首都高速から海ホタルを経由鴨川ヘ。いきなりマムシ注意の看板が出てきた。

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2011.9.4  ヤマカガシ

ルーミスシジミを探すには渓流沿いを歩くのだが、いたるところで蛇に出会った。デカイのもいれば小さい蛇もいた。長靴は必須。毒蛇。昔は無毒と思われていた。

また、ヤマビルと思われるヒルが多いのには参った。どこからともなく腕に食らいついたり、背中にも入り込んだ。シャツが血で赤く染まったのには驚いた。 早々にこの渓流から逃げ出した。

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2011.9.4  ヤマキマダラヒカゲ

最初に見つけたヤマキマダラヒカゲ。

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2011.9.4  ルーミスシジミ

渓流沿いの日当たりよい場所を選んで飛んでくる。

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2011.9.4  ル-ミスシジミ

この時期、翅は開いてくれない。

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2011.9.4   ルーミスシジミ

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2011.9.4  3mぐらいはあろうと思われるシダ

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2011.9.4 クロヒカゲ

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2011.9.4 ムラサキシジミ

ムラサキシジミは葉に止まると、翅を広げるがルーミスシジミはこの時期、翅を広げない。

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2011.9.4 名前がわからないキノコ

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2011.9.4  ジャガイモタケか?

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2011.9.4 ホタルブクロのヒメウラナミジャノメ

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2011.9.4  モンキアゲハ

去年はいなかったモンキアゲハが、今年は多い。

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2011.9.4  クサギに来たモンキアゲハ  風格がある。

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2011.9.4  ナガサキアゲハ

鴨川での撮影もこのナガサキアゲハで終了となる。

 

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山梨県柳沢峠

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2011.8.28 山梨県柳沢峠  標高約1500mでみつけた蛾   コシロシタバか?

青梅街道は江戸時代までは大菩薩峠まわりだったが以後、柳沢峠に変更された。多摩川の源流地帯でもある。周辺は谷が極めて深い。

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2011.8.28 柳沢峠  蛾

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2011.8.28 柳沢峠  蛾

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2011.8.28 柳沢峠  蛾

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2011.8.28  柳沢峠  ウコンカギバか?

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2011.8.28  柳沢峠  蛾

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2011.8.28  柳沢峠  蛾

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2011.8.28  柳沢峠  蛾

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2011.8.28 山梨県梨が原でみつけた蛾

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2011.8.28 梨が原のヤマキチョウ

ヤマキチョウも昔と比べめっきり少なくなった。別荘がたつ前の入笠山では数多くみられたものだ。ここ梨が原では自然が保たれているため絶滅する事はないだろう。

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2011.8.28 ヒメシロチョウ 梨が原

よわよわしい飛び方をする。去年と比べ今年は少ないようだ。

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2011.8.28 キベリタケハ  梨が原

午前中、一の瀬でキベリタテハを狙い、午後はここの梨が原でヤマキチョウを狙った。とことが、偶然にもこの梨が原にてキベリタテハに遭遇した。クジャクチョウは見かけるがキベリタテハとは珍しい。

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2011.8.28  ジャノメチョウ  梨が原

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2011.8.28  一の瀬のコンクリートの崖にいた。アオダイショウか?でかい。

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狭山公園のナガサキアゲハとカラスアゲハ

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2011.8.27 ムラサキツバメ  東大和

このポイントに来て驚いた。マテバシがほとんど刈られている。去年は結構たくさん飛んでいたのだが。

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2011.8.27  ナガサキアゲハ  狭山公園

狭山公園のクサギの花は北の丸公園のくさぎに比べ咲くのがかなり遅い。このクサギには必ずといってよいほどナガサキアゲハが来ている。クロアゲハより多いと思うときもある。

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2011.8.27 ミヤマカラスアゲハorカラスアゲハ 狭山公園

狭山公園にはミヤマカラスなどいるわけがないと思っていたが表面はミヤマカラスアゲハのよう。

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カラスアゲハは前翅の白帯は広く、上に行くほど広がる。境目もはっきりしている。後翅に白帯はない。

ミヤマカラスアゲハの前翅の白帯は細くぼんやりしている。後翅に白帯がある。

また、ミヤマカラスアゲハにも後翅に白帯がないのもいるらしい。さて写真はやはりただのカラスアゲハか?狭山公園ではミヤマカラスアゲハは無理か?

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2011.8.27 ハグロトンボとセミの抜け殻

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2011.8.27 コバギボウシ 狭山公園

宅部池のそばに湧き水が出ている場所があり、一帯が湿地帯になっている。うっそうとした木々に囲まれたそこに、静かに咲いていた。

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2011.8.27  ユウガギク  狭山公園

宅部池の回りは変化に富んでいる。その水が流れ出る左脇は日当たりの良い草原になっており、このユウガギクが、可憐に咲いていた。

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2011.8.27  イチモンジチョウ 狭山公園

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2011.8.27 ヒグラシのメス

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2011.8.27 キチョウ 狭山公園

キチョウはいるがツマグロキチョウはいない。

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2011.8.27 イチモンジセセリ  狭山公園

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2011.8.27 ルリタテハ  狭山公園

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2011.8.27 ヤマトシジミ 狭山公園

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2011.8.27  ヒメウラナミジャノメ

わりと日当たりの良い場所と藪の中を行ったり来たりしていた。

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絶滅危惧植物カワラケツメイ

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2011.8.20 カワラケツメイ  絶滅危惧植物

高度成長期以前の東京都心では、このカワラケツケイが、かなり生えていたようだ。なぜなら、このカワラキツメイを食草としているツマグロキチョウが沢山いたからだ。秋になると空き地にツマグロキチョウが現れ、1時間位で5~6頭は採れたものだ。ニュータウンがあちこちに出来、道路工事、河川改修、などによって草地は消え、代わりに帰化植物だらけになってしまった。カワラケツメイが消えると同時にツマグロキチョウも、関東の一部を除いて、絶滅状態になってしまった。ツマグロキチョウも絶滅危惧Ⅱ類になっている。

地方ではカワラケツメイを栽培し、乾燥させ、煎じて飲むと薬効があるという。これは弘法大師が広めたことから「弘法茶」ともいう。

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2011.8.20 キキョウ  根が薬用となる。

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2011.8.20 オオケタデ  東南アジア原産の帰化植物

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2011.8.20 ジュズダマ   クロコノマチョウの食草

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2011.8.20  イチモンジセセリ

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2011.8.20 オミナエシで吸蜜しているキマダラセセリ

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2011.8.20 ウラナミシジミ  この蝶を見ると秋がそこまで来ているのが実感出来る。

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2011.8.20  キビ

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2011.8.20 アワ

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2011.8.20 モロコシ

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2011.8.20  ハトムギ

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梨ヶ原のゴマシジミとミヤマシジミ

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2011.8.14   富士の裾野の広大な草原は、訪れる都度、迷ってしまう。ここにゴマシジミとヤマキチョウの貴重な産地がある。

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2011.8.14   ゴマシジミ

食草のワレモコウの花を三齢幼虫まで食べるが、ゴマシジミの幼虫は甘い蜜を出すため、アリが巣に幼虫を運び込む。するとゴマシジミの幼虫は甘い蜜を出す代わりにアリの幼虫やサナギを食べ始め、肉食に変身する。ゴマシジミのサナギは羽化した時にすぐ逃げられるように巣の出口近辺でさなぎになり、翌年8月、羽化する。

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2011.8.14  ワレモコウ

秋の高原に咲く。吾亦紅と書く。われもまた紅いという意味、

吾亦紅さし出て花のつもりかな {小林一茶}

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2011.8.14 ワレモコウ

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2011.8.14  ゴマシジミ

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2011.8.14   ゴマシジミ

残念ながら翅を広げなかったが、ほとんど真っ黒だ。北海道、北見のゴマシジミはブルー。地域によって違う。

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2011.8.14 ミヤマシジミのオス                                     

ヤマキチョウを探している途中、傍らにいたミヤマシジミをl撮影した。

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2011.8.14 ミヤマシジミ

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2011.8.14  ミヤマシジミ

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2011.8.14  ミヤマシジミのメス

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2011.8.14  ツリガネニンジン  根は薬用

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2011814  チャバネセセリ

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2011.8.14 チャバネセセリ

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2011.8.14  ダイコンソウ

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2011.8.14   クガイソウ

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2011.8.14  カワラナデシコ

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多摩川源流の一の瀬

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2011.8.7  多摩川の源流である「水干」がある。多摩川の安定した水を確保するため、多摩川上流域の森林は明治34年から100年以上にわたり管理されている。その一滴が「水干」にあるという。

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2011.8.7  羽化したばかりのキベリタテハ

時期がちょっと早いせいか、数は少ない。

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2011.8.7 この小さな沢の奥はツキノワグマが出るらしい。北海道のヒグマに比較すると怖さの度合いが多少違う。

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2011.8.7   スジボソヤマキチョウのオス

この近辺で見られるのは、ほとんどがスジボソヤマキチョウでヤマキチョウはみられない。

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2011.8.07  コムラサキ

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2011.8.07   道路上のエルタテハ

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2011.8.07   コガネ

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2011.8.7  ノリウツギ(ユキノシタ科、アジサイ属)

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2011.8.7   ホタルノフクロ

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2011.8.7   ネズミモチに似た様な花

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2011.8.7    コ チャバネセセリか?  車の屋根に止まったセセリチョウ

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北海道大雪山のオオイチモンジ

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2011.7.30 格安航空券で申し込んだ全日空とAIR DOの共同運行の旅客機

羽田空港朝6時50分発旭川行きに搭乗。旭川ではレンタカーを借り、一路、層雲峡へ。層雲峡には11時30分着。前もって林野庁から取得していた暗証番号を使ってホロカイシカリ林道に入った。後で聞いたところによると、ここは、ひ熊が出るらしく、”山の上”では推奨していないとのこと。道も間違い山の奥まで入ってしまい、かろうじて車の切り替えしが出来た。そんなわけで、蝶の成果も無かった。天気が良かったのに残念。明日に期待。

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2011.7.30 自分で作って来たバナナ・リンゴトラップ。

リンゴをおろしき器でおろし、細かくしたバナナと混ぜ合わせ砂糖とワインをかけたもので一日、発酵させたもの。

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2011.7.30 むし屋の集まる「山の上」では毎晩9時ごろからミーティングが開かれ、その日の成果や採った場所などを中心に初対面の人々と話し合った。この日は、遅く始まったので、終了時間は12時ごろだった。

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2011.7.31 フキの葉っぱに乗せたリンゴトラップに来たオオイチモンジのオス

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2011.7.31 トラップについに来たオオイチモンジのオス。北海道大雪山に来た目的はこのオオイチモンジのメスの採集と写真撮影だ。メスは白帯が広く豪華な印象を受ける。オオイシモンジにはクロオオイチモンジと呼ばれる黒化型シリーズがあり、黒化程度によってレベルⅤからⅠまである。レベルⅤの表面は、ほとんど真っ黒。雌は更に珍品。

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2011.7.31 「山の上」でもらったリンゴトラップには蝶が群がる。コムラサキ、ヤマキマダラヒカゲ、クロヒカゲの面々。採集の対象にはならない。

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2011.7.31 コムラサキがたくさん集まった。ユニイシカリ林道。

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2011.8.1 葉っぱの上のリンゴトラップに来たオオイチモンジのオス

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2011.8.1 オオイチモンジの食樹、ドロノキに設置したトラップに群がった蝶。オオイチモンジしか採集はしない。

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2011.8.2 ヒグマの糞?に来たオオチャバネセセリ。

2011812_1044s 2011.8.2 オオイチモンジのメス 

北海道大雪山に来た目的を成就する瞬間。撮影に成功。このオオイチモンジのメスはオスに比べ白帯が幅広く、豪華な感じを受ける。ドロの木上空から滑空して来る様は、一目で、オオイチのメスだと分かる。女王の登場だ。当初は空中戦で取り逃がしてばかりしていた。あるときは、撮影しようと近づいた瞬間、逃げられたこともあった。当初、人の気配を敏感に感じ取ることを理解していなかったため、成果があがらなかったようだ。

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大雪山のカラフトルリシジミ

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2011.8.2 カラフトルリシジミやウスバキチョウなど上記4種の撮影に向け大雪山、コマクサ平に向け朝、5時に出発。天気は良い、期待はもてる。もちろん採集など法に触れるので出来ない。

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2011.8.2 銀泉台までレンタカーで乗りつけた。朝5時、入山記録簿に氏名、住所を記入。ここの湧き水は冷たくておいしい。湧き水だからエキノコックスは心配ないだろう。

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2011.8.2 大雪山系の雲海

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2011.8.2 第一花園

標高1650メートルあたりで急斜面のトラバースになるが、雪渓の多い時期は、滑落に注意が必要だ。高所恐怖症の私にとっては難所と言える。

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2011.8.2 第二花園  エゾコザクラなど咲き乱れる。

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2011.8.2  カラフトルリシジミ

朝の7時半、チラチラ飛ぶカラフトルリシジミを発見。止まるまで目で追った。カラマツの先端で止まったのでドキドキしながら撮影した。

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2011.8.2 カラフトルリシジミ

北海道中部、東部の高山地帯に生息。もちろん採集禁止。天然記念物。2011812_071s

2011.8.2 カラフトルリシジミ

オスは深みのある青色。

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2011.8.2  カラフトルリシジミ

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2011.8.2 カラフトルリシジミ

ラッキーなことに立ち入り禁止のロープに翅を広げて止まってくれた。幼虫はクロマメノキ、コケモモ、ガンコウランなど食べる。ユーラシア大陸北部に分布。これで北海道に来た目的が達成出来て大満足だ。

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大雪山コマクサ平の高山植物

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2011.8.2  コマクサ平 標高1842m かなりの数のコマクサが一面に咲いている。北アルプスでさえコマクサは数える程しか見つけることが出来ない。

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2011.8.2 コマクサ  大雪山コマクサ平  高山植物の女王。花の形が馬の形に似ていることから、名付けられた。ウスバキチョウの食草でもある。

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2011.8.2 コマクサ  朝の7時ごろなので、まだ朝ツユにぬれている。

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2011.8.2 コマクサ   

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2011.8.2 コマクサ 大きな株なので多少倒れ掛かっているが撮影した。色がすばらしい。

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2011.8.2 コマクサ

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2011.8.2 エゾコザクラ  コマクサ平

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2011.8.2 クサフジか?

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2011.8.2 チングルマ  コマクサ平

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2011.8.2  アオノツガザクラ   コマクサ平

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2011.8.2  ウコンウツギ  コマクサ平

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2011.8.2   イワブクロ  コマクサ平

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2011.8.2  エゾウサギギク コマクサ平

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2011.8.2 ノコギリソウ  コマクサ平

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2011.8.2  ウスユキトウヒレン  コマクサ平

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大雪山のイキモノ

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2011.7.30  ノビタキ  大雪湖の森林上部で盛んにさえずっていた。

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2011.8.1 エゾアカゲラ  八方台

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2011.8.2 大雪山コマクサ平  かなり遠くのハイマツの枝先でさえずっていた。ギンザンマシコではなさそうだ。

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2011.8.2 エゾシマリス  ハイマツのカゲからひょっこりでできた。

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2011.8.2 大雪湖  このそばを走る大雪国道には「クマ横断注意」の標識が出ている。

今回は、ヒグマに出くわさずラッキーだった。もちろんスズは常時、身に付けていた。

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20118.1  朝暗いうちに出発した時に出会ったエゾシカの親子。慌てていたのでこんな状態でしか撮影出来なかった。

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2011.7.30  ヒトリガの仲間か? 層雲峡

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2011.7.30  アオシャク 層雲峡

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2011.7.30  ヨツボシホソバか?  層雲峡201173031_044s

2011.7.30  層雲峡にて

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2011.7.30  層雲峡にて

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2011.7.30   サカハチトガリバか? 層雲峡

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2011.8.2  銀泉台にて

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大雪山の蝶

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2011.7.30 コヒオドシ ホロイシカリ林道  本州では標高の高いところしかいない。

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2011.7.31  ホソバヒョウモン  ユニイシカリ林道

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2011.7.31  ヒメキマダラヒカゲ  ユニイシカリ林道 これくらい集まれば感動もの。

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2011.7.31   コムラサキ  ユニイシカリ林道  ここはコムラサキだらけ。

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2011.7.31 オオチャバネセセリは間違い。  仙台 横山さん指摘により訂正します。キバネセセリが正しい。ありがとうございました。  ユニイシカリ林道にて。

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2011.7.31 エルタテハ  ユニイシカリ林道

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2011.8.1  オオイチモンジのオス  この時期になるとオスはボロボロ   

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2011.8.2   オオイチモンジのメス 

オオムラサキのオスが王様ならばオオイチモンジのメスはまぎれもなく女王様。品格がある。ドロの木の上からの御登場の際には、一目瞭然、それとわかる。一度この蝶に出会うと、虜になる。2011812_031s

2011.8.2 ベニヒカゲ 大雪湖  高山チョウ。

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2011.8.2 ベニヒカゲ 大雪湖

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2011.7.31 アカマダラは間違い。正しくはサカハチチョウ。 仙台 横山さん指摘により訂正。ありがとうございました。 大雪湖にて。

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2011.8.2 ミヤマカラスアゲハ  大雪湖

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2011.8.2  クジャクチョウ  大雪湖

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2011.8.2   キアゲハ   コマクサ平

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2011.8.2 旭川空港の日の入り

北海道ともお別れだ。3泊4日の採集&撮影の旅だったが、2大目標が達成されたので大満足だった。1つはオオイチモンジのメスの採集と撮影。2つは天然記念物の高山チョウの撮影。この度、カラフトルリシジミを撮影出来た。うれしい。さよなら北海道。

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アカボシゴマダラ

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2011.7.23 スダジイ 東大和

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2011.7.23 ボケの実 東大和

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2011.7.23 キキョウ 東大和

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2011.7.23 アカボシゴマダラ 東大和

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2011.7.23 ハスの花 東大和

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2011.7.23 ハスの花 東大和

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2011.7.23  オニユリ   東大和

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2011.7.23  ヒマワリ   東大和

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2011.7.23 ヒマワリ  東大和

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2011.7.23  トロロアオイ  東大和

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2011.7.23   シソの仲間で吸蜜するヤマトシジミのメス   東大和

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2011.7.23   シソの仲間で吸蜜するキチョウ 

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2011.7.23  スジグロシロチョウ  東大和

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2011.7.23  ムラサキナツフジ  東大和

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2011.7.24   キバナコスモスに来たヒメアカタテハ   武蔵大和

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2011.7.24  ジャノメチョウ  狭山丘陵

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2011.7.24  クヌギにいたタマムシ  狭山丘陵

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乱舞するオオムラサキ

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2011.7.17 クヌギの木に集まったオオムラサキ10頭ほどで、樹液を吸っている。頭上では羽音を立てながら、旋回していた。

山梨県 北杜市

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2011.7.17 オオムラサキのオス。 まだこの時期、メスの姿は少ない。

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2011.7.17 カブトムシとオオムラサキ

カンカン照りの山の中、風も吹かず、気温が高いため、もう少しで熱中症になるところだった。なんとか大事に至らなかった。

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2011.7.17 スジボソヤマキのオス。  本日の目的の蝶はこのスジボソヤマキ、昔と比べて数が少なくなったといわれる。松原湖にて。黄色が鮮やか。

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2011.7.17 スジボソヤマキのメス。オスの黄色だがメスは白っぽい。

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2011 7.17 ミヤマカラスアゲハの吸水。 松原湖。

ミヤマカラスアゲハが10頭ぐらい吸水していたのを知らないで、車を乗り付けてしまった。舞い上がったミヤマカラスアゲハは、見事な散り姿であった。

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2011.7.17 コムラサキの吸水  本日は暑く、無数の蝶が水溜りにやって来た。飛び方はすばやい。

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2011.7.17 ミドリヒョウモン ウツギの仲間に集まっていた。

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2011.7.17 クジャクチョウ  このクジャクチョウも昔と比べるとかなり減っている。

残念ながら、翅を開いているところは撮影出来なかった。

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2011.7.17   チャバネセセリ 

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2011.7.17 サカハチチョウ

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2011.7.17  シータテハ  松原湖

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2011.7.17 イチモンジチョウ 松原湖

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2011.7.17   スジグロチロチョウのメス  松原湖

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庵正智の庭にある干支像

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2011.7.11 港区の愛宕神社から青松寺、巨大な釣鐘そして大観音、最後が庵正智。ここには落ち着いた雰囲気のなかに干支の像がある。

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2011.7.11 ネズミ     行動力と財

中国では、木星が12年で太陽を回ることから、12という数字が時間を考えるもとになっていた。1年は12ヵ月、1日も12x2=24時間、それに動物を当てはめた。

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2011.7.11 丑    粘り強さと誠実

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2011.7.11 トラ   決断力と才知

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2011.7.11 ウサギ   温厚で従順

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2011.7.11 辰    正義感と信用

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2011.7.11 ヘビ    探求心と情熱

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2011.7.11 ウマ    陽気で派手好き

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2011.7.11 ヒツジ   穏やかで人情に厚い

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2011.7.11 サル    器用で臨機応変2011711_015s

2011.7.11 トリ   親切で世話好き

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2011.7.11 イヌ    勤勉で努力家

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2011.7.11 イノシシ     勇気と冒険

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2011.7.11 庵正智の庭   人もほとんど来ないし落ち着く。

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沙羅双樹の花と秋ガ瀬公園の蝶

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2011.6.22 沙羅双樹の花(夏ツバキ) 港区愛宕の青松寺の近く

お釈迦様が亡くなったとき、その死を悲しんで沙羅双樹(インド菩提樹)は一斉に花開いたという。花は朝、咲くと夕方には散る。その散り方は、花びらを散らさず、花は丸ごと地面に落ちる。いさぎよい散り方をする。

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平家物語

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。奢れる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂には亡びぬ。ひとえに風の前の塵におなじ。

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2011.6.25 ナミヒカゲ 埼玉県秋ガ瀬公園  飛び方は早い

秋ガ瀬公園には6月20日、6月25日、7月2日と3日間、朝6時には到着して、目的であったミドリシジミとの出会いを楽しみにしていたが、たった2頭のみしか見ることが出来なかった。今年は異常に少ないのかも知れない。会う人ごと聞いてみたが、皆、同じ答えだった。もちろん、写真撮影は、出来なかった。

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2011.6.25 朝日に当たるイチモンジチョウ 埼玉県秋ガ瀬公園  食草はスイカズラなど。

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2011.6.25 キマダラセセリ 埼玉県秋ガ瀬公園

幼虫はエノコログサやススキなどの葉を食べる

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2011.6.25 クサフジ  マメ科   埼玉県秋ガ瀬公園

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2011.7.2 ホタルガの仲間か? 埼玉県秋ガ瀬公園

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2011.7.2 ヒメウラナミジャノメ 埼玉県秋ガ瀬公園

最近、都内では少なくなり、みられないところが多い。

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2011.7.2 キリギリスの仲間 埼玉県秋ガ瀬公園

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2011.7.2 ノカンゾウ 埼玉県秋ガ瀬公園

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2011.7.2 カノコガ 埼玉県秋ガ瀬公園 

ふつう蛾は夜行性のものが多いが、このカノコガは昼間活動する。

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2011.7.2 ツバメシジミ  埼玉県秋ガ瀬公園

幼虫はカラスノエンドウ、クロバーなど豆科の植物を食べる。

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