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里山

北の丸公園から千鳥が淵の堀沿いの土手に夏の間、ヤブガラシにおおいつくされる。その.蜜を吸いに、多くのアオスジアゲハが来ている、圧巻である。遠い昔に帰った気がする。北の丸公園には、クスの大木.がいたるところに、生えていて、幼虫の時それを食べて育つ。又5月の晴れた日には、ヒメジョオンの花にも来ている事が多い。5月14日、ウツギの花にはカラスアゲハが来ていた。ヤブカラシは”ツル””ツル””芽”の順で成長して行き、下草を枯らしてしまう為、この名前がつけられている。赤く見える花はなめると甘い。

里山岸田んぼには、2009.4.29に行ってきた。もちろんウスバシロチョウを探すためだ。狭山丘陵では、なかなか見られないそうだ。5月の連休と土日を使うつもりだ。ウスバシロチョウは高尾山には、ある特定の場所だが、手で捕らえられる位たくさん飛んでいる。中学生の頃、5月の高尾山によく採りにあちこっちかけずり廻ったが、時期が早かったのと居場所を知らなかったせいで、あまり収穫出来なかった。ムラサキケマンを食べる。       

2009年5月15日、私は東京の東大和市に住んでいるが図書館からの帰り道、ケヤキ通りで、偶然、ウスバシロチョウに出くわした。確認のため、蝶を追いかけまわしたが、独特な飛び方でそれとわかった。感激。

ウスバシロチョウの仲間の学名をパルナシウスと言う。原始的なアゲハの仲間で氷河期の遺物として知られている。北海道大雪山には天然記念物のウスバキチョウがいる。またインド、パミール高原、チベット、モンゴルなど4千から5千メートル位までウスバシロチョウの仲間が、岩だらけの中を、またブルーポピーが咲く近辺を滑空している。北アメリカにも、アメリカンウスバがいる。

2009年5月31日、午前8時50分、東大和郷土博物館裏でアカシジミ発見。2009年6月6日、郷土博物館、裏のクヌギ林で午後3時、ミドリシジミ、アカシジミが飛んでるのを確認。また栗の花にミズイロオナガシジミが来ていた。2009年6月7日、午前9時半、昨日の栗の花でアカシジミ発見。

アカシジミー狭山丘陵では5月下旬から見られる。主にコナラを食べるがクヌギも食べるようだ。夕方盛んに飛ぶ。

ミズイロオナガシジミー表は黒っぽくて、後翅に白い紋がわずかにあるだけ。発生時期には林縁の下草や梢によくとまっています。平地から丘陵に多い。

ミドリシジミーハンノキを食べる。黄緑色を帯びた輝きを放つ。

空飛ぶ妖精、ゼフィルス

5月下旬から6月にかけて、雑木林をいろどる特徴的な蝶が出てきます。ゼフィルスと呼ばれる一群の蝶です。ゼフィルスとは西風の精という意味です。ゼフィルス(ミドリシジミ族)は、日本では25種ガ知られています。このうち狭山丘陵には6種が生息しています。

2009年6月20日、多摩湖、宅部池近くでアカシジミとイチモンジチョウを発見。6月21日、野草教室に9時半から12時まで参加。イチヤクソウを発見。.6月28日、多摩湖堤防付近で、ミズイロオナガを発見。

2009年8月22日、自宅から多摩湖堤防を渡り宅部池脇に生えている「クサギ」でクロアゲハが吸蜜していた。ここのクサギは北の丸公園のクサギと比べると10日ぐらい花が咲くのも、花が終わるのも遅い。途中、ツマグロヒョウモン、コミスジ、ウラギンシジミが、舞っていた。8月30日、クサギの花にナガカキアゲハ発見。オスだ。

2009年9月20日、里山民家にてアカホシゴマダラ発見。ここにも数多くいるようだ。すべて中国産で、以前誰かが持ち込んだらしい。里山民家の傍だったので網を広げられず素手でトライしたが逃がした。もう一匹は網で捕まえたが翅がちょっと切れていたため放出。9月22日三浦に墓参りのついでに観音崎に立ち寄りモンキアゲハを採りに行ったが採れず。ボロボロのカラスアゲハを採ったぐらい。もちろん逃がした。9月26日、里山民家、岸ヘ、午前中アカホシゴマダラを採りに行ったが、ゼロ収穫。変わりに、今は何処にでもいるツマグロヒョウモン2頭、雄と雌、採集。標本にする。

2010年3月22日、狭山緑地の八幡神社で、日光浴している、ヒヨドシチョウ、アカタテハ発見。

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