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厳冬の高尾山で見つけたいきもの

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2011.1.30  高尾のケーブルカー駅  この近辺でいきものを探した。このケーブルカーの最も急なところは31度18分もあり、ケーブルカーの路線では、日本一の急こう配だ。

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2011.1.30 ヨコヅナサシガメの越冬していた幼虫 毛虫など刺して体液を吸う。昔は東京にはいなかった。サクラの木の、日光や雨、風の当らない窪みに群れて冬眠している。

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2011.1.30 エノキの木の根元で見つけたオオムラサキの越冬していた幼虫。背中に4対の突起がある。

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2011.1.30 スジグロシロチョウのサナギの抜け殻。

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2011.1.30 マイマイガの卵

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2011.1.30 キジョランの葉裏にいたアサギマダラの幼虫

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2011.1.30 キジョラン

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2011.1.30 ミスジマイマイの殻   樹上性のカタツムリで関東に分布。

カタツムリはもともと右巻きで現在も多くの種が右巻き。だが一部で左巻きの種が生息。右巻きと左巻きでは交尾出来ない。左巻きは子孫を残しにくいにもかかわらず、生き続ける理由が分からなかったが、東南アジアなどに生息し、カタツムリだけをエサとするセダカヘビに着目。ヘビは下あごの構造などから右巻きを好んで食べるという。世界の約800属のカタツムリを調べ、ヘビのいる地域といない地域で、右巻きと左巻きの割合を比べた。その結果、ヘビがいる地域では左巻きの割合が多く、いない地域では左巻きが少なかった。左巻きになるか、右巻きになるかは遺伝子で決まる。

殻が左巻きのカタツムリは外敵のヘビに食べられにくいので生き残った。Photo_3

2011.1.30 ケーブルカー駅近くの谷川に出来ていた「ツララ」

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2011.1.30 3月になると「ヤマアカガエル」が現れる水場。水底で冬眠する。

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2011.1.30 カエデの枯葉の中にはミスジチョウの幼虫がいる。しっかりと木から落ちないようになっている。

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2011.1.30 成虫で越冬しているウラギンシジミ  しっかりと葉裏にしがみついている。

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2011.1.30 越冬中のウラギンシジミ  冬を乗り切ることが出来るか心配。

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コメント

どうもお疲れ様でした。スズメバチがいなくて良かったです
あんなところにムーちゃんがいるとは思いませんでした

投稿: 遊歩道 | 2011年2月 9日 (水) 21時33分

蜘蛛でなくよかったです。蜘蛛が苦手ですから。又、よろしくお願いいたします。

投稿: マイキー | 2011年2月 9日 (水) 21時47分

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