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アブダクション

ある旅行会社から昆虫採集の旅の連絡がきた。ミヤマウスバやウスバキチョウ(パルナシウス)という蝶をとりにアラスカのノームにいく話だった。極北のエスキモーがいる所だ。一週間づれていたならば是非とも、休みをとって行きたかったが。残念ながら月末は休みが取れないし資金もいる。それにしてもアラスカのノームのパルナシウスは私にとっては、のどから手が出るほど採集にしたいところだが、反面、恐ろしい場所でもある。なぜならば、近年、UFO事件と思われるものが多発しているからだ。FBI捜査が2,000回にものぼったり、映画にもなったところでもある。こんなことで、最近忘れていた過去のアブダクション(誘拐)ケースを思い出したのでここに一例紹介する。

1975年9月、ニューメキシコ州のホローマン空軍基地近辺で空軍軍曹がUFOに誘拐されるという事件がおきた。この地域は当時、UFO目撃事件が集中している地帯として有名だが、同種のオキュパント事件が相次いで発生し、そのうえ誘拐された人間が正確に事件を記憶している特異なケースである。空軍軍曹が体験した異常な事件を再現する。

流星群がみられるというので、アラルゴルド近くのホローマン空軍基地から車で出かけたムーディ軍曹は砂漠の中で空を見上げていた。「私は車から降りて、左のフェンダーに座って40分間待っていた。しかし流星群は見られないし、夜中の1時20分過ぎになったので、もう家に帰ろうと心に決めたとき」彼の300フィート(90メートル)前に空から何かが落ちてきた。それは丁度、フラッシュのようだった。その物体は砂漠の上空25~50フィート(7.5~15メートル)で停止し揺れ始めた。揺れが止むと物体は彼の方に向かってきた。「私はパニック状態になり、”確認せよ!確認せよ!”と心の中で叫んだ。私は飛行整備工場にいたこともあるし、1,500時間の飛行を経験しているので、アメリカの飛行機はもちろん全部、外国の飛行機もほとんど全部見分けることができる。でも、これは今まで見たことがないものだった。」彼によれば、”物体は円盤状で、差し渡し40~50フィート(12~15メートル)で、底に3つの球が付いており、色は鈍いメタリックグレーだった。

「私は戦闘訓練も受けてきたのに、うろたえてしまって”神よあれは何でしょうか”と唱えるしまつだった。ムーディーがフェンダーから降りて車に駆け込み、おぼつかない手つきでイグニッションキーをひねっても何も反応しなかった。-バッテリーは取り替えてまだひと月だというのにー。「私はキーを回し続け、”さあ動け”と車に向かっていい続けた。その間にも物体は近づいてきて、それを見つめながら私は”これは自然現象ではない。何か得体の知れない物だ”と思った。」その乗り物は彼の車の手前50フィート(15メートル)で停止し、カン高い音が聞こえ、”乗り物”に窓が現れた。彼は窓の中におぼろな人影を見ることができた。「突然おかしな光が私の車を包み、私は体中がしびれた。それから感覚が消えていって・・・・私は車に座ってその乗り物が去っていくのをみているのに気がついた。それはまっすぐ上昇し、ジェット機よりもはるかに速かった。」彼がイグニッションキーを回してみると、車はすぐに動き出した。アクセル全快で、まっすぐ家に帰り、息つく間もなく妻キャロンにUFOを見たことを話した。そして彼が時計を見た時、ただUFOを見ただけでない何かがある事に気づいた。どこかに彼は1時間20分を落としてしまっていた。翌日、彼は前夜の時間のギャップに惑わされた。しかし次第に異人種の奇妙な像が彼の頭に浮かび出した。そしてその夜、起こったすべての記憶が戻ってきた。

「車が光に巻き込まれているとき、2体の生物がその乗り物からこちらへ向かって来た。彼らは歩かずに、滑ってきた。彼らはドアを開けようとでもするように、ドアの取っ手に手をかけた。私はびっくりしたが、闘って道を開く準備はしておいた。私は自分の235ポンド(約107キロ)の体重をかけてドアを押し開けた。そしてドアは異人種のひとりの背中に当たった。私は車から飛び出すと、もうひとりのほうの右顔面にこぶしをぶち込んだ。彼の顔は柔らかく、彼はひっくり返った。・・・・・そして光も消えた。ムーディが気が付くと、彼は堅い。厚板でできたテーブルのようなものに寝ていた。ひとりの異人種が彼を検査していた。ムーディが起き上がろうとしてもダメだった。「その生き物の頭蓋骨は人間のより3分ノぐらい大きかった。眉毛はなく、実際、毛は全然なかった。目は25セント硬貨ぐらいの大きさで丸く、目つきは鋭かった。目は色が濃く、出っ張った眉の下にあった。耳と鼻と口は我々人間のものに似ていた。唇はとても薄かった。それは身長5フィート(150センチ)で大変か弱い感じだった。

”宇宙人”は手と頭以外はピッタリとした白いスーツに包まれていた。顔の色は白っぽいグレーだった。「その生物はしゃべった。しかし唇はちっとも動かなかった。アメリカ風のアクセントのある完全な英語で宇宙人は私に”具合はいいか?”というようなことを聞いた。私は”イエス”と答えると、彼は”体が動くようになっても殴らないか”と言うので、そんなことしないと私が言うと、彼は7インチ(17.7センチ)の長さで、2分の1インチ(1.27センチ)の厚さの金属棒で私の体に触った。たちまち私の筋肉は力を取り戻した。同時に私の恐怖心も消えうせた。りーダーと思われる宇宙人が私をテーブルから降ろしてくれた。私は円形のほとんど手術室にそっくりの衛生的な部屋にいた。床は堅くメタリックで部屋には3つのドアがあった。あたりには砂糖を焦がしたような胸がむかつく臭いが漂っていた。

ムーディはUFOがどうやって飛ぶかということに好奇心をそそられ、リーダーに推進装置を見せてくれるよう頼んだ。驚いたことに宇宙人はあっさりオーケーした。「私達は別の部屋に歩いていった。そこはまったく奇妙だった。円盤がまるまる外側から出現したような大きさ、言いかえれば円盤の内側のほうが外観より大きく思えた。2番目の部屋には三人の宇宙人がいた。二人はかすかに床から浮いており、もう一人がリーダーに話かけた。その声は、はっきりと女性の声だとわかった。彼女の話はドイツ語と中国語を混ぜたように聞こえた。その部屋にはレバーの付いた平らなパネルの前に、二つの操縦士用の椅子があった。リーダーが私に床の上にある三脚の付いた四角い部分に乗ってみろ、と言うのでそのとおりにすると、我々は下の部屋まで下がった。この床からは、私が地上で見た3つの球が突き出している。球は透明でダイヤモンドか水晶のようなものが収められている。それぞれの水晶のまわりには斜めに棒がおいてある。

私はリーダーに、どうやってこの推進装置は働くのだと聞くと。彼はすぐに”理解しようとするな。オマエの頭でちょっと考えれば、オマエたち人間にも作れる。と答えた。ムーディは、宇宙人がそのUFOは小型の偵察機で、地球から5000~6000マイル(8000~9600キロ)離れた、もっと大きくて速い”主機”から来たと語った。また、彼ら宇宙人は数多くおり、一族とか連盟といったものまであるという。ムーディがUFOを去るとき、リーダーは細い手をムーディの肩にまわし、”私はオマエを傷つけない。決してオマエを傷つけない”と言いながら、しばらくの間、彼の記憶を奪った。彼が再び気が付いたとき、彼は車のシートに座って、去っていくUFOをみていた。次の日、ムーディはヤケドのような痛みを背骨の付け根に感じた。夫人に調べてもらうと、それは四角い奇妙な傷跡だった。そして事件以来、ムーディの体には異変が続いた。数日後に小さい赤いシミが点々と胸から膝にかけてあらわれたり、髪の毛が抜けたりした。この事件とほとんど同じ事件がアリゾナ州で起きている。トラビス・ウォルトン事件だ。GOROより抜粋。

2011313s

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コメント

確かに北極エリアでは昔からUFO騒ぎが絶えません、北極に穴があり、UFOが出入りをしているという話を聞いたことがあります。また宇宙人ではなく地底人という可能性もあります。これは要らぬ心配かもしれませんが今回の地震で地底人は被害がなかったか心配です。

投稿: 遊歩道 | 2011年3月19日 (土) 11時10分

墜落UFOからの様々な情報から、アメリカ軍は間違いなく、エイリアンは地球内部におり、しかも近未来に大挙して地上に戻ると言う人もいるとの事です。

投稿: マイキー | 2011年3月19日 (土) 21時40分

個人的に真偽はともかく、信じざるを得ないのが生命飛来説。つまり地球上の生命は宇宙からやってきたという理論、今も続く根拠としてはインフルエンザ。なぜかロシアからいつも新型が発生するのは北極圏が宇宙と親密に関係があるからと思ってます。これを覆す科学的な説明がない限り信じざるを得ないのかなあ。
とにかく極地最後のミステリーゾーンでしょうね

投稿: 遊歩道 | 2011年3月20日 (日) 07時06分

この世の中はミステリーに満ち満ちてますね。面白い。

投稿: マイキー | 2011年3月20日 (日) 21時04分

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