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春の女神ギフチョウ

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2011.4.10 ギフチョウを求め 朝4時前に起床。関越道を通り一路、新潟へ。関越トンネルを貫けるとそこは4月というのに、まだ冬。川端康成の雪国を思い出した。"国境の長いトンネルを抜けると雪国であった”

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2011.4.10 小出の次のパーキングエリアから撮影  

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2011.4.10 大和パーキングエリア 4月の雪景色。

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2011.4.10 関越自動車道、北陸自動車道、磐越自動車道を通り、目的地の安田に無事到着。ギフチョウのポイント近辺。もちろんここは標高が低く、雪はない。

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2011.4.10  ギブシ 落葉低木 お歯黒に使われた。春の訪れを告げる花

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2011.4.10 ショウジョウバカマ やや湿ったところに生える多年草のユリ科。早春、ロゼット状に広がった葉の中心部から花茎が伸び開花する。

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2011.4.10 タチツボスミレ  茎は、地中で短いが、成長すると茎は地表に伸びて立ち上がる。

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2011.4.10 カヤツリグサ

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2011.4.10 マメザクラ

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2011.4.10 新潟、安田 ギフチョウ

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2011.4.11 ギフチョウ(春の舞姫)

この地上の天国に、花の楽園を訪れる色彩様々な季節の舞姫は、お伽の国の幻想であり、絢爛たる空飛ぶ花にも紛う風情がある。その生涯を「恋愛と生殖」のために終始する蝶も、その表裏の異なる美しい翅さえ、その表面は身を装う恋の晴れ着であり、異なったその裏面は身を潜め自らを保護するためのものである。

このギフチョウは日本の特産種で、年1回、早春4月、桜の開花と共に出現するその姿は、春の舞姫ともたたえたい。無風晴天の日を好んで食草のある疎林から、散る行く花びらのように舞いだし、スミレ、レンゲソウなど路傍の花に訪れる。

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2011.4.10 ギフチョウの裏面

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2011.4.10 ギフチョウの食草 カンアオイの仲間

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2011.4.10 塩沢石打 東大和の自宅から新潟のギフチョウの生息地まで往復700キロ。日帰りなのでかなりの強行軍だった。よく走ったサーフ。ありがとう。

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コメント

大変すばらしい写真をありがとうございました、(+無事遭遇おめでとうございます)吸蜜する姿がやはり一番美しいですね。私の車は20年落ちのパルサーなのでとても日帰り700キロは無理ですsnow。ミステリーハンターは美と謎を求めてどこまでも、、

投稿: 遊歩道 | 2011年4月16日 (土) 07時46分

近くの山に雪が残っており、一時はもうダメかと思ったが、場所を移動。運良く日差しが出て、ギフチョウに巡り合うことができました。そこはまさに春本番でした。

投稿: マイキー | 2011年4月16日 (土) 16時35分

土曜には3連荘で石砂山に行きました。家族とギフチョウを見てきました
そろそろ、見ごろもおわりですね

投稿: 遊歩道 | 2011年4月18日 (月) 22時42分

3連荘ですか。すごいですね。それだけギフチョウには魅力がありますね。恐れ入りました。

投稿: マイキー | 2011年4月19日 (火) 05時41分

吸蜜する姿がどうしても見たかったんで、つい
オチはギフチョウを呼び込む人様の庭だったんですが
そういった意味ではマイキーさんのように本物に出会ってはいませんね
石砂山は花もほとんどありませんし

投稿: 遊歩道 | 2011年4月19日 (火) 06時44分

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