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本栖湖のミヤマカラスシジミと安房峠のクマ

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2012.7.28      ミヤマカラスシジミ       本栖湖

日本特産種。食草はクロウメモドキ。この日は松原湖から韮崎を経て、最後の地、本栖湖だ。ポイントに着くとすぐにミヤマカラスシジミが出迎えてくれた。飛び方は早いが、すぐに葉に止まってくれる。

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2012.7.28       ミヤマカラスシジミ      本栖湖

裏面は黄褐色できれいだが、表は黒褐色で面白みがないようだ。

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2012.7.28      ミヤマカラスシジミ      本栖湖

イヌザンショウの花に来ているミヤマカラスシジミ。裏面はすばらしい。

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2012.8.5             コヒョウモン         上高地安房峠

年1回発生。7~8月に出現、好んで花に集まる。

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2012.8.5             ツキノワグマ        上高地安房峠

自宅から車で、上高地安房峠、往復500kmはきつかったが、クマの写真を撮ることができた。本日の狙いはオオゴマシジミ。ポイント近くに車をおき、道なき急斜面(45度以上はある)を草を掻き分けながら登り、 その斜面の途中で足場を固定して採集する。ズルズル下にすべり落ちるのを草や潅木をつかんで防ぐ。2年前は大汗をかいて熱中症になり、ずっと気分が悪かった思い出があるため、今回は一歩一歩ゆっくり登った。私は高所恐怖症だが、この斜面は背の高い草木が生えているため、下が見えないので大丈夫だ。オオゴマシジミは日当たりのよい斜面のきつい潅木地帯に出てくるのを採集する。2年前はこの急斜面でクマに出会った人がいたそうだ。今日はオオゴマシジミの採集を終え、安房峠を下りはじめた直後にクマに出くわしたのだ。クマなど日ごろ見ていないため、最初に見たときは、異様に全身が真っ黒で、大きいように感じた。

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2012.8.5    オオゴマシジミ     安房峠

今回は2頭のみ。採集しようと思えばあと2頭は採集できたが、まずは写真を撮ってからと構えているうちに至近距離からいなくなってしまった。斜面が急で振りかえることすら、ままならない。結局、写真も撮れず、採集もできなかった。

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2012.8.5      ミスジチョウ        島々谷

上高地安房峠の帰り道、島々谷に寄った。ミスジチョウの時期は過ぎているため、ボロが多かった。

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2012.8.5       ミヤマカラスアゲハ       島々谷

2年前はミヤマカラスアゲハが多かったが、今回はかなり少なかった。水場でミネラルというかナトリウムをとっている。お尻からは摂った水分を出している。

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2012.8.5      ミドリヒョウモン       島々谷

草原より樹林地帯に多い。草原に住むウラギンヒョウモンやウラギンスジヒョウモンの個体数が減っているのに対して樹林地帯に住むミドリヒョウモンやメスグロヒョウモンの個体数が増えている。   

 

 

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