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ゴマシジミとヤマキチョウを求めて

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2012.8.19    ギンボシヒョウモン       富士林道

標高1200m。蝶が少ない。午前中は富士林道でヤマキチョウを探すが全く姿が見えない。5月には越冬個体がかなり見れたのに残念。仕方なく梨ヶ原に向かうことにした。

                 

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2012.8.19      アカハナカミキリ       富士林道

幼虫は衰弱木や倒木の樹皮下で発育する。普通種。

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2012.8.19      ミヤマシジミ       梨ヶ原

日本では本州の特産種。ヒメシジミよりはさらに低地帯にまで分布。ここ梨ヶ原では必ず、見られる。

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2012.8.26       ミヤマシジミ       梨ヶ原

食草はマメ科のコマツナギ。春型は大型、それ以降はやや小さくなる。

            

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2012.8.26      ヒメシロチョウ      梨ヶ原

日本産シロチョウの幼虫齢数は常に5齢だが、このヒメシロチョウは唯一4齢である。

    

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2012.8.19       ジャノメチョウ       梨ヶ原

草原性の種類。森林中には発生しない。たくさんいるのだが、あえて撮影しようとしないため、こんなボロしか撮れなかった。

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2012.8.26      ゴマシジミ        梨ヶ原

前回、8月19日は、ゴマシジミは採集は出来たが、写真は撮れなかった。昨年のポイントでは全く見ることが出来なかった。本日は別のポイントでやっと撮影できた。

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2012.8.26       ゴマシジミ       梨ヶ原

母蝶はワレモコウの花穂に産卵、幼虫は花穂の内部に食い入り生育。4齢になると地上に下り、クシケアリに運ばれてその巣中に入る。以降、幼虫はクシケアリの卵、幼虫を食べて生育する。越冬は幼虫。

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2012.8.26       ヤマキチョウ       梨ヶ原

本日は午前中は一ノ瀬でキベリタテハを狙ったが一頭も発見出来なかったため、急きょ、早い時間に梨ヶ原に回って来た。先週もここ梨ヶ原に来たので2週連続となる。ヤマキチョウは黄色い花に来るため、花の咲いているところを探すことだ。

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2012.8.26         足を傷めているシカ     梨ヶ原

かなり痛そうに見えた。逃げるようなそぶりを見せない。

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