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ムラサキツバメの幼虫とアリ

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2012.9.7             コミスジ       東大和

最近、コミスジはどこにでも見かける。都心の、ど真中の芝公園でも見かけることができる。主に白い花に訪花し、路上で吸水することもある。また腐った果物や樹液にも飛来する。

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2012.9.7          バッタ        東大和

保護色の大きなバッタが、枯葉の色にそっくりだ。

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2012.9.7       ウラナミシジミ       東大和

7月下旬、長野県島々谷で、ゼフだと思って網にいれた蝶がこのウラナミシジミだった。標高の高い地点にいるとは驚いた。好蟻性で、トビイロケアリ、アミメアリ、クロヤマアリ、クロオオアリを伴う記録がある。

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2012.9.15        オミナエシに来たヒメアカタテハ      東大和

本種は蝶類中、最も広い分布をするもので、ほとんど全世界に産し、いわゆるcosmopolitan species として知られる。

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2012.9.7        ツリガネニンジン      東大和

夏も盛りを過ぎた高原を、鈴なりの淡紫色の花で彩るのがツリガネニンジンである。          

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2012.9.15      ムラサキツバメのメス      東大和

いまや東京都全域に生息。越冬態は成虫で、風雨のあたらない葉上に群集する特異な習性がある。越冬した母蝶は春、産卵する。

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2012.9.15         ムラサキツバメのメス      東大和

ムラサキツバメを写真に収めるため、このポイントに来て3回目。翅は開かなかったがやっと真近で撮影できた。   

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2012.9.8       ムラサキツバメの幼虫     東大和

なんともかわいらしい幼虫。年間発生回数は3~4回程度。第1化以降はマテバシイなどの新芽に産卵される。

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2012.9.8       ムラサキツバメの幼虫      東大和

幼虫の齢数は4齢という見解が一般的であったが、5齢という観察例もある。中齢以降の幼虫は腹部背面に蜜腺を有し、ハリブトシリアゲアリ、トビイロケアリ、チクシトゲアリ、クロオオアリなどのアリが集まる。アリが来ないと寄生バチなどの餌食になりやすい。

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2012.9.9         ムラサキシジミ      狭山公園

丁度、葉から飛び上がったところ。昨日、ムラサキシジミのよい写真が撮れなかったので、本日、再度、ムラサキシジミを撮りにポイントに向かった。この時期、めったに翅を開かないため、ほとんどが裏面の写真が多かったが、ラッキーなことに、飛び上がった中開きの写真が撮れた。実際は葉に止まっていた写真を撮ろうとシャッターを押した瞬間、逃げ出したもの。

 

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