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トリバネアゲハの展翅

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2012.12.31    チトヌストリバネアゲハ     西イリアンアルファック

西イリアンに分布。低地から山地まで分布。バニラのようなよい香りがする。食草はウマノスズクサ科のウマノスズクサ属及び同科のバラリストロキア属。トリバネの種類によって、ウマノスズクサも種類が違ってくる。展翅のトリバネアゲハはワシントン条約Ⅱ種だが、正式許可を取得済みである。

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2012.12.27    チトヌストリバネアゲハのメス    アルファック

ギリシャ神話のチトヌス王子の名に由来する。

トリバネチョウには3つの属に分けられる。1.トリバネアゲハ属、2.アカエリトリバネアゲハ属3.キシタアゲハ属。このうちトリバネアゲハ属のなかにはビクトリアトリバネ亜属(アレクサンドラトリバネアゲハ、ビクトリアトリバネアゲハ)。メガネトリバネ亜属(メガネトリバネアゲハ、アカメガネトリバネアゲハ、オビトリバネアゲハ)。ゴライアストリバネアゲハ亜属(キマエラトリバネアゲハ、チトヌストリバネアゲハ、.ロスチャイルドトリバネアゲハ、ゴライアストリバネアゲハ、ゴクラクトリバネアゲハ、ヒレオトリバネアゲハ)

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2012.12.30    ミドリトリバネアゲハ     ウオマレビーチサイド

最も広く分布する。低地に多い。

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ミドリトリバネアゲハのメス

ギリシャ神話に登場するトロヤの王、プリアムスに由来。

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ゴライアストリバネアゲハ

ニューギニア島とその周辺に分布。セラム産は巨大との事。

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ゴライアストリバネアゲハのメス

名前は旧約聖書聖書のゴリアテに由来。

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ロスチャイルドのオス     アルファック

アルファックの高山帯ヒン村に生息。トリバネチョウ最後の新種だったがその後確認されず、60年ほどたった1970年代に西澤孝氏によって再発見された。

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ロスチャイルドのメス

多くのトリバネチョウを解明したロスチャイルド家、ライオネル・ウォルター卿に対して献名された。

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ゴクラクトリバネアゲハ

低地から1500mに棲息。オスは甘い匂いを放ち、香水のようだ。

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ゴクラクトリバネアゲハのメス

種小名、パラデシアは極楽鳥にちなみ、パラダイス「楽園」を意味する。

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