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黄熱病、発生地域

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2013.11.19    ペルー Aguaytia

朝7時、朝食。8時出発。今日はティンゴマリアから約2時間、山越えした熱帯雨林地区。途中、ガソリンの補給をした。目的地は黄熱発生地区。生後9ヶ月から59歳までの人は予防接種をした方が良い。予防接種をするとイエローカードが発効され10年間有効となる。又、「ウタ」という風土病があるので、虫さされに注意を要する。

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2013.11.19  ペルーAguaytia

10時ごろ現地到着。かんかん照りの中、鬱蒼としたジャングルに入って行く。一番こわいのは毒蛇である。サンゴヘビ(コブラ科)の神経毒は南米のヘビの中では.一番強い。幸運にも毒へビや毒ガエルの類にはお目にかからなかった。現地では蛇はニンニクが嫌いなため、野営するテントの周囲に、つぶしたニンニクをまくそうだ。日照りの後、雨が降りだした。徐々に大雨になったのでバンガローに避難した。

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2013.11.19   ジャングルで出会ったカブトムシ      Aguaytia

地面をのそのそ這っていた。角が短い。

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2013.11.19       フクロウチョウ     Aguaytia

鳥は目玉模様そのものを本質的に嫌う。

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2013.11.19    ジャノメチョウの仲間     Aguaytia

ジャノメチョウの仲間は世界の隅々まで分布している。極地や高山も含んでいる。

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タランチェラ

高野潤の著書{アマゾン源流生活}によると、地面にある小さな巣穴に30~40匹単位でまとまって地中に生息していたとのこと。動く方向が、変幻自在なため。どちらに向かおうとしているのか判断できないとのことだ。動きが素早い。

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2013.11.19  Melinaea mothone hewitson         Aguaytia 

多くの擬態している蝶はメスだけが毒チョウに擬態する。オスだけが擬態する例は全く知られていない。なぜメスだけ擬態するかは、一般に産卵するのに時間がかかり、敵に狙われやすい。種にとってメスのほうが、オスより重要だ。鳥に襲われにくい擬態型がメスに進化したという。

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2013.11.19   Aguaytia

 

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2013.11.19    ペルーウカヤリ国立公園にて

大雨のためバンガロー.に避難している間にマニエルらが昼食を準備し、おいしいご馳走にありついた。午後3時ごろ雨が止んだので、全員で写真撮影となった。

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2013.11.19    Aguaytia

昼ごろからものすごいスコールのため、川は濁流となった。

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